東大グレアムです。
Visa LINE Payクレジットカードの登場やマイカラーのLINEポイントクラブへの変更で、ポイント2重取り可能であれば6%になるのではないかと紹介してきたラインスマート投資ですが、公式ホームページが4月23日に更新され、改悪でポイント付与の対象外となることが判明しました。
元々週利2%の超お得案件であり、私自身も活用していただけに大変残念です。半年程度で終了してしまいました。
公式の追記内容
特典のまとめ

図中※1…下記LINEサービスのお支払いにはご利用いただけません。
・LINE証券
・LINE Pocket Money
・BITMAX
・スマート投資(ワンコイン投資)図中※2…下記はポイント還元の対象外となります。
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入(投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス
はっきりとダメと言われてしまいましたね。
FAQ
Q:チャージ&ペイしたら6%もらえるの?
A:チャージ&ペイを利用された場合の還元率はマイランクにより1〜3%です。これに上乗せしてVisa LINE Payクレジットカードの初年度3%の還元はございません。
これはポイントの2重取りが不可になってしまったことを説明した前回の記事の内容ですね。

恐らく問い合わせが殺到したために公式ホームページに明記せざるを得なかったのでしょうね。
ラインスマート投資はポイントを目的に積立を継続していたユーザーが多かったと想定されることから、ポイント還元の完全廃止でほとんどのユーザーが離れてしまうのではないでしょうか?
広告のために異常ともいえるポイント還元率にしていたのは理解できますが、週のポイント還元率を2%から0.5%程度に下げたり、年間の積立総額に応じたポイント還元制度に変更して実質の還元割合を下げるなど、やり方は他にいくらでもあったのではないかと思ってしまいますね。
LINEポイントクラブやVisa LINE Payクレジットカードの公式記事には、当初ラインスマート投資が改悪されるような記述は一切なく、サービス開始の直前になって改悪を明言するのはユーザーの申し込みを待っていたのではないかと疑ってしまう面もあります。
最近楽天ROOMも改悪されてしまって若干落ち込んでいる私です・・・
ユーザーを囲い込むという目的を達成したら改悪するというのは、楽天やソフトバンクでよくある手法ではあります。ポイント付与を広告費代わりに活用し、一度始めてしまえばスイッチングコストが発生するためサービスを使い続けるだろうという考えですね。
とはいえ、改悪されてしまったものに対して文句を言っても仕方がないので、諦めて他のお得案件を実施していくしかないでしょう。
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ポイントが1%付与される。
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ラインスマート投資の改悪は残念でしたが、今後も良い案件があれば紹介していきたいと思います!!

ともに爆益の彼方へ。ゴッドラック!
超お得なお知らせ!



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