レバレッジETFの活用法

レバレッジの掛け方の比較!レバレッジETF/CFD/デリバティブ

東大バフェットです。

好調な相場を受けてか、それとも小型グロース系がやられたからなのかは分かりませんが、最近レバレッジ系の盛り上がりが出てきています。

レバレッジ手法について〇〇はどうですか?と聞かれることも多くなったので、簡単にまとめてみますね。

レバレッジETF/投信

最も気軽に行えるレバレッジ手法はレバレッジETF/投信ですね。

レバレッジ初心者向けでもありますね。細かなことは仮想レバレッジポートフォリオnote前編にまとめてあります。

現物株と同じような感じで気軽に購入できるため、特定口座対応可能で確定申告の手間が省けるのは良いですね。

一方で、金利(経費率)が約1%と高めです。いやカードローンと比べたら格安ですし、信用取引では金利が2%以上かかりますし、それらと比較したらかなり良心的ですが。信用の場合は流動性も結構気になりますね。。。

また、毎日n倍複利の影響で減価が進んでいきます。

【SPXL/レバナス】レバレッジETFの複利効果の図解!【減価・増価とは】東大バフェットです。 SPXLやTECLといったレバレッジETFが人気ですね。また、ツミレバ・レバナスと呼ばれるようにNASDAQ...

ちなみに毎日利確と損切りを繰り返してくれるものなので、借金を負うことはないですね。

現物株と同じように簡単に取引できますが、中身はデリバティブであることには気をつけましょうね。性質や使い方など詳細は仮想レバレッジポートフォリオnote前編を御覧ください。

  • 特定口座を使える。
  • 金利は約1%。信用取引よりは良いが…。
  • 毎日n倍複利で減価が生じてしまう。
  • 最大でも3倍レバレッジなので資金運用効率が悪い。
  • 誤解や爆損を防ぐ意味も込めて仮想レバレッジポートフォリオnote前編を読んでおくことをおすすめします。

CFD

レバレッジETF/投信の減価が気になる人にとって、比較的気軽に用いることが出来るのがCFDですね。この手法であれば毎日n倍複利による減価は生じません。

主要株価指数(S&P500とNASDAQ100)へレバレッジを掛けるならGMOクリック証券が良いでしょう。あとダウも買えますね。

CFDは取引時間が長いのも良いですね。平日は20時間以上の取引時間がありますし。

ARKKとかにレバレッジを掛けたいという猛者はIG証券でCFDを用いることになりますね。

特定口座は使えませんので、自分で確定申告を行うことになります。雑所得だから税率が高いとか言ってくる人もいますが、申告分離できますし現物株と同じ税率ですよ。税理士事務所で確定申告する際に確認もしています。

※東大バフェットは税理士の資格を持っているわけではないので税制の細かな質問にお答えすることは法律上出来ませんのでご了承ください。

金利も気になりますね。『株価指数CFD取引・その他の商品CFD取引では、金利調整額の受払いは発生しません。』とGMOクリック証券のHPには記載されているものの、隠れコストは存在するでしょう。

レバレッジETFの場合は3倍が最大でしたが、CFDを用いる場合は5倍とかのレバレッジ比率を出すことが出来るので、資金運用効率も良いです。

誤解を招く可能性があるので資金運用効率についてはちょっとだけ解説をしましょうか。ポートフォリオ全体で5倍や10倍といったハイレバレッジを掛けるのは非推奨です。一方で、GMOクリック証券の証券口座の内部だけで見ると5倍レバレッジでも、銀行口座にも証券口座と同額の現金が眠っている場合にはポートフォリオ全体でのレバレッジ比率は2.5倍になるわけです。資金運用効率を高くすることが出来るわけですね。その辺りも含めて諸々の解説は仮想レバレッジポートフォリオnote後編にまとまっています。

  • 特定口座は使えない。
  • 隠れコストがある。
  • 毎日n倍複利による減価は存在しない。
  • 最大レバレッジ比率が高いので資金運用効率が良い。
  • S&P500やNASDAQ100ならGMOクリック証券、ARKKにCFDを掛けたい猛者はIG証券が良いでしょう。
  • 誤解や爆損を防ぐ意味も込めて仮想レバレッジポートフォリオnote後編を読んでおくことをおすすめします。

デリバティブ・インデックス投資

安易なイナゴを防ぐ意味も込めて仮想レバレッジポートフォリオnote後編内で紹介、解説している手法です。東大バフェットが主力として用いている運用方法ですね。

金利・経費率は格安で、QQQよりも安いんじゃないかとかそういったレベルの格安の保有コストなのでもはやコストは無いものとして考えて良いでしょう。

当然ながら毎日n倍複利による減価など存在しません。

最大レバレッジ比率も10倍以上とか行けるため資金運用効率はとても高いです。

慣れるまでは若干戸惑う面もあるかもしれませんが、コストを極限まで抑えた最高の取引手法でしょう。東大バフェットはデリバティブ・インデックス投資ばっかやってますからね。

  • 特定口座は使えない。
  • 保有コストが極めて低く、QQQの経費率より安いとかそういったレベル。
  • 毎日n倍複利による減価は存在しない。
  • 最大レバレッジ比率がとても高いので資金運用効率がとても良い。
  • デリバティブ・インデックス投資は必読です。

まとめ

初心者の方は東大バフェットのおすすめポートフォリオを参考にインデックス投資を現物で行うようにしましょう!

レバレッジに興味があるのであれば、最低限【図解】複利効果を図で解説!【レバレッジ3倍ETFの3倍複利】という記事を読んだ上でレバレッジETF/投信から手を出すのが良いでしょう。出来れば仮想レバレッジポートフォリオnote前編も読んだ方が良いかと思います。

毎日複利の減価を消したかったり、コストを抑えたかったりなど更に興味があれば…CFDやデリバティブ・インデックス投資に手を出す…といった形ですかね。

レバレッジETF/投信

  • 特定口座を使える。
  • 金利は約1%。信用取引よりは良いが…。
  • 毎日n倍複利で減価が生じてしまう。
  • 最大でも3倍レバレッジなので資金運用効率が悪い。
  • 誤解や爆損を防ぐ意味も込めて仮想レバレッジポートフォリオnote前編を読んでおくことをおすすめします。

CFD

  • 特定口座は使えない。
  • 隠れコストがある。
  • 毎日n倍複利による減価は存在しない。
  • 最大レバレッジ比率が高いので資金運用効率が良い。
  • S&P500やNASDAQ100ならGMOクリック証券、ARKKにCFDを掛けたい猛者はIG証券が良いでしょう。
  • 誤解や爆損を防ぐ意味も込めて仮想レバレッジポートフォリオnote後編を読んでおくことをおすすめします。

デリバティブ・インデックス投資

  • 特定口座は使えない。
  • 保有コストが極めて低く、QQQの経費率より安いとかそういったレベル。
  • 毎日n倍複利による減価は存在しない。
  • 最大レバレッジ比率がとても高いので資金運用効率がとても良い。
  • デリバティブ・インデックス投資は必読です。

毎日複利の減価や、保有コストを考えると、デリバティブ・インデックス投資>CFD>レバレッジETF/投信ですね。手軽さという面ではレバレッジETFが一番でしょう。

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東大バフェット
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東大バフェット
東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。現在は金融資産3000万円+海外不動産に2000万円を投資。デリバティブを用いた高度なレバレッジ戦略を実践しています。投資はギャンブルという誤解を消し去り、米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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