VOOは本質的にはグロース株への順張り投資である!その理由とは!
というクイズを出題することにしました。
これまた大量の批判を浴びそうな記事タイトルだね
まあ東大ぱふぇっとは実はインデックス投資派であるという噂もあるので、インデックス投資家の方にケンカを売っているように見られることはないでしょう。
これはただの持論ですしケンカ売ってるわけじゃないよ!
※グロース株…「時価総額がどんどん上がっていく株」くらいの意味で捉えています。
この記事はクイズ形式にしました!その理由とは!
VOOって本質的にはグロース株へ寄せた投資!ってずっと思ってたんですよね。
まあ他人に噛み付いたりしなければ思想は自由だね
でもそんな思想をバカ正直に真正面から書いたら噛みつかれちゃうじゃないですか
うんそうだね。ケンカ売られたと勝手に勘違いしちゃう読解力の人はいるからね。
でもクイズ形式にすれば、答えがわからない人は恥ずかしくて何も言えないので一切の批判をできないんですよwww
まさに悪魔的発想・・・・!
ヒント①:世界の株式の国別データを見てみよう!

さて、こちらは全世界株式の国別の内訳ですね。
VTを買っていれば自然とこの比率で投資するわけだよね
ちなみにこれ、20年前から現在に至るまでの変化を考えると、米国の割合ってどう変化してきているんでしょうね?
・・・。
ヒント②:VOOの内訳を見てみよう!
なんか前に似たような記事を書いた記憶があったので発掘してきて画像のリサイクルを試みたんですけど、画像作ってなかった…。
相変わらず怠惰だな
というわけで表をコピペします。(怠惰)
VOOのセクター別構成比率
2019/11/30現在
セクター | VOO |
---|---|
Information Technology | 22.8 % |
ヘルスケア | 14.2 % |
金融 | 13.1 % |
Communication Services | 10.4 % |
一般消費財 | 9.8 % |
資本財 | 9.3 % |
生活必需品 | 7.2 % |
Energy | 4.2 % |
公益 | 3.3 % |
不動産 | 3.0 % |
Materials | 2.7 % |
100 % |

なんかハイテク系の割合がでかいな・・・。
しかもグーグルとフェイスブックはCommunication Services扱いされていてこれですからね。
そしてVOOへの組み込み比率トップ5の企業はGAFA+Mですね。
トップ5はグロース株なのかぁ。不思議だなぁ。
明日の予告!
明日もクイズ形式やります!これの続編です!
明日のクイズの予想なんてできるのか?
実は記事のどこかに明日のクイズのヒントは隠されているのですよ!
↓追記

クイズの答えも明日のクイズの予想も全部コメント欄によろしくね!
Twitterだとブログにまとめ直すのが大変周りの人にネタバレしてしまうので!
本音が見え隠れしているけど、コメント欄の方が嬉しいよ!ということやな
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