東大バフェットはどこぞの企業にて勤労をしております。
もちろん、今後も成長性が高いと見込まれる企業を選定しております。
そんな弊社から、お給料が振り込まれました。
ぬおおおおおおおお!!!弊社に圧倒的感謝!!
これにより、東大バフェットの総資産・戦闘力は一時的に極大値を取っております。戦闘力を測るなら今がチャンスか!?
まあ明日には家賃が引き落とされ、その後クレカが引き落とされ・・・と続くんですがね。
なお、昨日の東大バフェットのVGTやマイクロソフトは1%を超える大幅な値上がりをしていました。
値上がりによるキャピタルゲイン及び、弊社よりもたらされるインカムゲインの結果、昨日比での戦闘力は70万ほどの大幅増加を見せております。
まあ、明日には家賃が引かれるんですがね。
もくじ
労働の価値を可視化する
労働の価値とは・・・
古典派経済学の労働価値説の話ではありません。
東大バフェットが独自に考案した以下の東大バフェット方程式を用いることで、労働の価値を簡単に可視化出来ます。
東大バフェット方程式
- 勤労の価値=月収×300
めちゃくちゃ簡単です。自分の労働にはこれほどもの価値があるのか、と可視化することで継続して勤労に励み、投資用の原資を確保していきましょう。
※東大バフェット方程式は以下の記事にて算出しております。

現金比率について考える
給料という名のインカムゲインにより、東大バフェットの現在のポートフォリオは若干現金比率が高めになっております。(肌感ですが2%ちょいくらい増えてるのかな?)
このうち、固定費や生活費などの諸々を差し引いた額が投資用の原資となります。
毎月のようにこの現象が発生するわけですよね。
このことを考えると、1年間の投資方針を考えるに当たり、年間投資可能額を擬似的にポートフォリオに組み込むべきではないでしょうか?
要するに以下のようになります。
- 総資産に対して給料の割合が高い人は、給与の影響が大きく、現金比率が高めなポートフォリオ
- 総資産に対して給料の割合が低い人は、給与の影響が少ない
詳しくは以下の記事にてまとめてありますので、ぜひご一読くださいませ。


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