東大ぱふぇっとです。
このブログは自由気ままな管理人によって運営されています。
今日はなんとなく気が向いたので、発電方法とクリーンエネルギーに関して色々と書き殴ってみようと思います。
この辺りを知っておくと投資にも役立つでしょう。投資に限らず地理・地政学的な観点もたまに書いたりしているブログですので。
評価と発電システムもちゃんと解説を付けておくので是非とも参考にしてください。
一般に、本記事を読んだ上で投資方針を変える必要はないでしょう。指数ガチホで良いです。何かが見えた人は自己責任でご自由にどうぞ。示唆だけはしておきます。
私は専門家ではないので、現実とは異なる可能性があります。ファクトチェックは基本的に行っていません(ググるのが面倒なので脳内の理解を書き殴っているだけです)
この記事を書いている人は学生時代に◯◯省のエネルギー政策の報告書を作成していたことがあるかもしれないらしいです。現在はただの適当なブロガーなので、日本政府の公式見解とは全く関係ございませんし、この段落の文章は全てただの妄想です。
参考記事
エネルギー資源編の記事は導入編から順に極力難易度別に書いていくので過去記事は読んでおいてくださいね。
日本のエネルギー資源
前回の記事を雑にまとめます。
- エネルギー政策を間違えるとマジで国民が文字通り○ぬ。
- 立憲民主党はマイナス1億点。
- エネルギーは電力とそれ以外に大別される。それ以外の代表例が原油。
- 日本の電力構成は原子力3、火力6、水力1が基本だった。なお立憲民主党。
- 石油を燃やして発電して無理やり帳尻を合わせてくださった方々がいるおかげで、我々は停電無く豊かな生活を送れている。
- 立憲民主党はただのクレーマー。偉いのは頭の良い方々と電力会社系列の方々。
- 電力会社系列の方々に感謝をしましょう。
今日の記事では日本における発電手段を解説してみます。
火力発電
評価:神。必須。
何かを適当に燃やすと熱が出るので、タービンを回せば電気を生み出せる。
燃やすものが固体・液体・気体によってちょっと分類が変わる。
- 固体の場合は石炭火力発電。
- 液体の場合は石油火力発電。
- 気体の場合はLNG火力発電。
※LNGとは液化天然ガスなので液体なのか気体なのかちょっと微妙だけど細かいことは気にしない。
火力発電はCO2が排出されるので叩かれがち。あとSOxやNOxが出るので叩かれがち。LNGは割とクリーンだったりする。
そもそも日本の石炭火力発電所は脱硫装置が優秀だし熱を電力に変換する能力が高く高効率な発電手段なのに叩くのはマジでやめてほしい。
石油は他でも使えるのであまり燃やしたくないが、原子力発電所アンチが騒いで原発が止まって電力が足りないので仕方なく古い石油火力発電所で電気を作ったりしている。
詳しくは後述するが、本当にマジで必須。太陽光発電で全ての電力を賄うとか言っている頭の溶けた国会議員は夜中に電気を一切使わないで欲しい。
原子力発電
評価:神。CO2が出ない。クリーンエネルギー。
ちょっとのウランからめっちゃ大量の電気を生み出せる。ヤバいぐらいの熱が出るのでタービンがめっちゃ回る。ウラン燃料1gで石油2トン分くらい。ヤバすぎ。
核の強さを世界一知っている民族はおそらく日本人。1945年の夏。これ以上は触れないことにします。
核廃棄物の問題があったり、原発テロが起きたらヤバい問題があったりはする。原発周辺に自衛隊を配備して欲しいところ。
ちなみに韓○の原子力発電所の位置はこんな感じになっている。
画像はウィキペディアより。
ちなみに日本という国は偏西風帯に位置する。
地図で言うと左から右に向かって風が吹きます😥
大気汚染・放射能汚染において風下国は不利なのです。黄砂とか中国から飛んでくるでしょ。あのノリで…ね。
国内の原発アンチ活動をしている暇があったら、韓○で原発アンチ活動をした方がよっぽど身の安全は確保されると思います😉
ぶっちゃけアンチ活動は雰囲気イナゴが大量だと思う。。。
原発アンチ活動をする→原子力系でお金を稼ぐ手段がなくなる→原子力系の研究者が減る→万が一の放射能汚染に対する研究や、韓○から色々飛んできた場合に対する研究や、軍事的な意味合いも込みでの研究も減る。
この構造を少しは理解してもらいたいものです。国策として原発推進すべき。
※負の遺産だとか核廃棄物問題だとか様々な問題があり、原発反対運動が行われる気持ち自体は分かります。ただまあ日本の原発をどうにかするより韓○の原発をどうにかした方が良いと思います。
※国内で原発推進して、原発技術者を育てた上で、韓○の老朽化した原発をどうにかしたほうがよっぽど日本の安全性は高まると思います。思考停止原発アンチ雰囲気イナゴ活動は止めて欲しい。
原発とは全く性質が異なるのですが、核融合発電が最強なのでそこの開発も頑張って欲しいところ…。ただ、名前に核って付いてるから雰囲気イナゴの反対運動が多くなりそう。
水力発電
評価:神。素晴らしい。クリーンエネルギー。
地球には重力というものが存在するので、水は上から下に向かって落ちるのでなんか回る。
設置しておけば川の流れでも勝手に電気が生まれるし強すぎる。
擬似的な蓄電池として用いることも可能。電気が余っていたら電気を使って水を上に汲み上げれば良い。原発と組み合わせると効果的だったりする※揚水発電については後述。
北欧では特に盛ん。ノルウェーとか確か9割が水力発電。落差が得られる場所が多いと有利。フィヨルドと雪解け水はずるい。てかノルウェーは北海油田も握っているのでずるい。※まあノルウェーは人口が少ないので水力メインでイケる面もある。
ちなみに波力発電とか潮汐発電とか海洋温度差発電とかも存在するが、ここでは川とかダムとかそういう落差を得る系の発電を『水力発電』とした。
プチまとめ
上記3つの発電方法がめちゃくちゃ重要。日本の電力はほぼ上記3つで構成されています。
ていうか世界の発電のほとんどがこの3種類ですね。
太陽光発電とか本当にゴミ。産廃。
ではここからはクリーンエネルギー()を見ていきましょう。
エネルギーの分類
クリーンエネルギー()の説明に入る前に、まずはエネルギーの分類をします。
化石燃料
昔の生物のなんか。基本的には石炭石油天然ガスのことを指す。世界のエネルギー源の8割以上が化石燃料依存。
メタンハイドレートとかもこの分類になりますね。日本近海にはメタンハイドレートが大量にあるので実はめちゃくちゃ重要。
原子力
ウランがやばい。
ちょっとのウランからめっちゃ大量の電気を生み出せる。ヤバいぐらいの熱が出るのでタービンがめっちゃ回る。ウラン燃料1gで石油2トン分くらい。ヤバすぎ。
石油備蓄はもちろん大切なのですが、正直原発動かせばめっちゃ解決する。
ウラン燃料1gで石油2トン分くらい。
1945年の夏。あれはそもそも米国による対日石油禁輸により日本は石油備蓄が底をつくまでになんとしても油田を確保する必要があったのが戦争の一因であったわけで。
なおつい先日、アメリカ様の要請により日本政府は石油備蓄の放出を検討開始しました。ブチギレです。私にエネルギー政策をやらせてくれ。マジで。
エネルギー政策の失策は文字通り国民が◯にます。ナ変は現代語で1語しかないので◯の中は何が入るかすぐ分かりますよね?
フランスはこれからマジで寒さに負けて寒さでの死者とコロナ感染者増えますよ。って未来予測をしておきます。
クリーンエネルギー(再生可能エネルギー)
いわゆるクリーンエネルギー。
そう、水力発電はクリーンエネルギーです。
最強のクリーンエネルギーは水力発電です。
世界の主要な発電方式3種類(火力・原子力・水力)のうち水力発電はクリーンエネルギーです。
クリーンエネルギーでまず推し進めるべきは水力発電です。
日本国内では水力発電の開発が可能な場所はほぼ開発済みですので、他の手段を検討する必要があります。
水力発電については上述したので、その他のクリーンエネルギー()を見ていきましょう。
太陽光発電()
評価:産廃。ゴミ。いらない。負の遺産。
太陽光を当てると電気が発生する。
つまり太陽光が当たらないと電気は発生しないし、太陽光が当たると電気が発生してしまう。
世界でも雨が多い国でやることではない。馬鹿としか言いようがない。
話はそれますが、世界で降雪量が多い都市トップ3ランキングを出してみましょう。
世界のね。
世界のですよ。
- 第一位 青森市
- 第二位 札幌市
- 第三位 富山市
これが世界で最も降雪量が多い都市トップ3ランキングです。
ロシアとかの方が雪が積もっているイメージがあるでしょうが、あっちは溶けないから積もりまくってるだけで、年間降雪量はこれらの都市が上位です。
降雪量が多くなる地域というのは理論上、大陸東岸の温帯に位置しているが途中で海を挟み水蒸気を補給した上で山にぶつかる地域なんですよね。この条件を満たすのが日本です。なおこの理論は今私が脳内で勝手に数秒間シミュレーションをした結果を書いているだけなので間違っている可能性もわずかに存在します。
太陽光発電で全ての電力を賄うとか言っている頭の溶けた国会議員は夜中に電気を一切使わないで欲しい。※後述。
燃やすと有毒ガスが発生するので火力発電には使えません()
日本においては以下のような場所での利用が見られる。
①都市部の建物の屋上や壁()
燃やすと有毒ガスが発生する。石炭の比じゃないレベル。
太陽光が当たると電気が発生してしまうので、放水すると消防士さんが感電してしまうので消火も出来ません()
火事になったら全力でマジで逃げよう。本当にマジで。
太陽光発電は産廃。
②森林を切り開いて設置()
日本は温帯に属すため、雨が多くて国土の大半は森林に覆われている。意外かもしれないが国土の2/3は森林です。
太陽光発電のクリーンエネルギー()を設置するために森林破壊を推進するという頭の溶けた政策が行われている国があるらしい。ちなみにその国ではビニール袋が有料化されたのでビニール袋が有料です。
森林破壊を推進して産廃を設置した結果、土砂崩れとか洪水とかが起きるので国土保全の観点からも非常に頭の溶けた政策。
国策として推進しているのは本当に頭が溶けているとしか思えない。
便利な使いみち
私は太陽光発電の劇的なアンチなのですが、全否定はしていません。
太陽光発電の大きなメリットとして、発電装置が非常に小型であることが挙げられます。
小学生の理科の実験でミニ四駆みたいな小さい車に太陽光発電パネルを載せて動かせたりしますからね。(発電所とまでは言えないが)
日本で使うメリットとしては山小屋とかに蓄電池とセットでおくと便利そう(今適当に考えたけど実際に使われてるかも)
まあこれは火力発電でも十分なのですが…。分かりやすく言うと、ガソリン自動車でスマホ充電できるわけで。病院とかの自家発電はディーゼルが多いですかね。
あとは街灯とかかなぁ。そのへんで売ってるような小型の充電池と太陽光発電を合わせれば街灯とか、道路と歩道の境目のピカピカするやつに使えそう(今適当に考えたけど実際に使われてそう)
超小規模な利用であれば日本でも価値はあると思います。
太陽光発電で全ての電力を賄うとか言っている頭の溶けた国会議員は夜中に電気を一切使わないで欲しい。
日本以外の場合
日本においては太陽光発電は産廃です。
一方で、そもそも国土が沙漠みたいな国では太陽光発電を行う意義はあるでしょう。
※沙漠が本来は正しい表記。水(さんずい)が少ないと書いて沙漠です。砂が多い砂漠では砂が積もってしまい太陽光発電は不利だった気がする。
また、前述したように発電の際に大規模な施設を必要としません。
この点から考えると、まだまだ開発途上国であり下手に送電網を整備するよりは太陽光発電を行ったほうが効率が良い国がわずかに存在するかもしれません。
風力発電
評価:微妙。悪くはないが…。
風の力でタービンを回す。
風がないと無力だし、実は風が強すぎてもダメだったりする。壊れたり暴走するので。
クリーンエネルギーということになっているが、あくまでもCO2の観点からの話。超低周波音とかそういう環境問題はある。まあそれいったら水力発電建設のために自然破壊してますが。
日本は偏西風帯なので他国に比べると比較的安定しやすい。
出力を調整できない発電方法なので太陽光同様に残念すぎる面はある。※後述。
発電方法の多様性を作る上ではありかなぁ。
評価はほんと微妙としか言いようがない…。
西欧とかニュージーランドとかは立地適正が高い。安定した風が吹くので。
バイオマス発電
評価:微妙。
木のクズとかゴミとか色々燃やすと熱が生まれるのでタービンが回る。
なぜか知らないけどカーボン・ニュートラルということになっているので、クリーンエネルギーではある。
めちゃくちゃ広義な時間軸で捉えると化石燃料だってカーボン・ニュートラルなんですけどねw
だが燃料を集めたりするのが効率悪そう(感想)
バイオマス発電の燃料を集めるためにトラックで石油をガンガン消費してそう(感想)
カーボン・ニュートラルを実現するために耕作可能地でわざわざサトウキビを作ってバイオエタノールを作ってガソリンに混ぜたりしている結果、世界の食糧不足の一因になっており餓死する人が出るので人口削減により炭素消費量は減っているかもしれないですね。
はぁほんとグレ◯は害悪、グ◯タは呼吸するたびにCO2を産出している。大抵の人間にとって今すぐできる最短かつ最大効果のCO2排出量削減施策は今すぐ生命活動を絶つことです。
カーボン・ニュートラルとはいったい…。うごごごご。
発電方法の多様性を作る上ではありかなぁ。
評価はほんと微妙としか言いようがない…。(2回目)
地熱発電
評価:可能性の塊。
マグマは熱い。熱があるのでタービンが回る(雑)
日本は火山列島なので自明に地熱発電は有利。
アメリカ・インドネシア・日本は地熱発電の潜在的な発電量がめちゃくちゃ多いという論文を昔読んだことがある気がする。
うろ覚えなので話半分くらいに聞いてください。
やっぱ一応ググってきました。さすがにね。
この記事書いてて初めてググったわ。
日本は世界第3位の地熱資源を持つ国でした。
順番もアメリカ・インドネシア・日本で合ってた。
地熱発電の潜在的な発電量はめちゃくちゃあるのに、開発されてない。
太陽光発電なんかよりこっちを推進すべき。マジで。
なお環境保護の観点から開発が進んでいなかったりする。あと、地熱発電の重要性が理解されていないのもありそうですね。
※追記:太陽光発電を進めまくるくらいなら、地熱発電をやった方が良いのでは?という提言に過ぎず、地熱発電で全電力を賄えなどとは一言も言っておりません。。。。。太陽光発電ばっかりみんな見ちゃうでしょ?その対策に用意したデコイです。
プチまとめ
クリーンエネルギー()系は他にも色々あります。
太陽熱発電とか。潮汐発電とか。波力発電とか。
細かいのを挙げていくときりがないので、一般的によく耳にするであろう発電方法のみを取り上げました。
(日本の火力発電は窒素酸化物や硫黄酸化物の点からはかなりクリーンだし、原子力発電はCO2がでなくてクリーンだし、水力発電はそもそもクリーンなのですがそれらの点に全て目をつぶった上で)一般的にクリーンエネルギーと呼ばれる発電方法の中で、日本で最も可能性が高いのは地熱発電でしょう。
日本におけるエネルギー政策の提言
何度も述べている通り、エネルギー政策の失策は国民の生命に直結します。
かつて大日本帝国はアメリカ様による対日石油禁輸で苦しみ、石油備蓄が底をつく前にどうにかしようとスマトラ島の油田を狙いに行ったのが戦争発端の一因でもありました。
フランスで凍死者とか出たら脱炭素は見直されるかもしれませんね。
最後に私が適当に妄想した日本のエネルギー政策を書き殴ってみましょう。
※政策として実行しつつ『国民の理解』を得られるような土壌づくりをするべき。
まあこのブログの記事はほぼ全て私の脳内妄想で書かれているので、いつもと同じなんですがね。
原発の再稼働
ウラン燃料1gで石油2トン分くらい。
原発を動かすだけで日本のエネルギー政策は自明にめちゃくちゃ楽になります。
逆に言うと原発反対お気持ち表明運動をしている活動家・政党のせいで、高い化石燃料を大量購入させられています。
減税を訴えつつ、原発反対をしている辺り、本当に頭がお花畑ですよ。
石炭火力発電の推進
日本の石炭火力発電は非常に優秀です。熱から電気に変換する際のロスが世界的に見ても少ないんですよ。つまり発生する炭素量に対して発電量が大きい。
日本は素晴らしい技術を持っているわけです。
LNGも同様。そしてLNGは窒素酸化物や硫黄酸化物とかの発生も少ないですね。
石油備蓄量の増加
日本では国家による備蓄と民間による備蓄をあわせて大体220日分ちょいくらいの石油が確保されています。
仮にどっかの国が尖閣諸島で何かを起こして海上封鎖されて日本に石油タンカーが届かなくなった場合でも220日くらいは石油がどうにかなります。
…え?220日だけ?マジ?
石油備蓄量を増やしてほしいですね。
太陽光以外のクリエネの活用
馬鹿な政治家が太陽光発電ばっかり推していますが、温暖湿潤な日本では太陽光発電はそもそもあまり向いていません。もっと他に良い発電方法があるわけです。
国それぞれ、良い発電方法は異なります。沙漠のど真ん中で水力発電しようとする馬鹿はいません。
日本においては地熱発電のポテンシャルが非常に高いわけです。世界第3位の地熱資源を有する国です。
地熱に限らず、風力や波力発電や潮汐発電や洋上風力発電など太陽光以外のクリエネにも目を向けるべき。
太陽光発電は雨が少なく日照時間が長い沙漠でやれば良いんですよ。
自然エネルギーを使うなら、その国の自然にあった発電方法を選ぶべき。
温暖湿潤な日本では太陽光発電を設置するために木々を切り倒しているわけですよ。
台風も来るし。
メタンハイドレートの開発
日本近海にはメタンハイドレート(燃える氷とか呼ばれるもの)が大量に埋蔵されています。
まだ実用化にはちょい遠いのですが、これを安定的に取れるようになれば日本は一気にエネルギー資源大国になれるくらいのポテンシャルがあります。
ちなみに某国とか某国とかとの境目あたりにも眠っていることが大いに推測されているので、是非とも太平洋側だけでなく日本海側でもどんどん調査をしてほしいですね。
未来型ニュークリエネ
核融合発電が実現可能かどうかは分かりません。てか真っ先に実現した国が世界の覇権を握れるレベルです。実質的に無尽蔵のエネルギー源ですから。
日本もとにかくこれを研究すべき。でも、核という言葉に対してアレルギーを発症する人々・政党が存在するんですよね。
そこで核融合発電の名前を変えることを提言します。
核融合発電ではなく『未来型ニュークリエネ』とでも名付けるだけで研究予算が飛躍的に増加すると思います。ニュークリアの意味を分かる人は核融合発電を叩かないでしょうw
ちなみにこの名前は今私が適当に考えました。
結局の所、核融合発電の実現までのつなぎが化石燃料・地熱発電などのクリーンエネルギーなんですよ。核融合発電が実現するまで人類は化石燃料に依存すべき。
まとめ
- 東大ぱふぇっとは学生時代に◯◯省向けのエネルギー政策の報告書を作成していたことがあるかもしれないらしい。専門分野とズレてるのになんでだ?
- エネルギー政策は国民の生命に直結します。
- 火力発電は必須。原子力発電も必須。水力発電も必須。3つとも神。
- ウラン燃料1gで石油2トン分くらい。
- クリーンエネルギーは国によって適正が異なる。
- 太陽光発電は日本においては産廃でしかない。
- 風力発電は悪くはない。
- バイオマス発電は微妙。てか広義な時間軸で捉えれば化石燃料だってカーボン・ニュートラルですw
- 地熱発電は可能性の塊。火山列島ですからね。国にあった発電方法を考えるべき。
- 地熱に限らず、風力や波力発電や潮汐発電や洋上風力発電など太陽光以外のクリエネにも目を向けるべき。
調子に乗ってエネルギー政策の提言でもしておきます。なお学生時代にそういった関連のことをしていたとは一言も言っておりません。
※政策として実行しつつ『国民の理解』を得られるような土壌づくりをするべき。
- 原発の再稼働をすべき。
- 石炭火力発電は推進すべき。
- 石油備蓄量を増加すべき。
- 自然エネルギーを使うなら、その国の自然にあった発電方法を選ぶべき。
- メタンハイドレートを開発すべき。
- 核融合発電を改名して『未来型ニュークリエネ』にすべき。ニュークリアの意味が分かる人は核融合発電を叩かないのでw
一連の記事はTwitterのモーメントでまとめていきますね。RTといいねまってます🐰💕
ちなみにこの記事を書くためにググった回数は2回です。世界の降雪量のランキングと地熱発電のランキングのみ。つまり元々理解していることを書いただけ。
てかこのブログ、90%くらいの記事はググった回数0回で書かれているんですよね…。※ソースを引用する場合を除く。
元々理解していること知っていること、そして新たに脳内で組み立てた理論を書いているのがこのブログですね。
エネルギー資源に関する記事、興味を持てそうですか?
ちょっと眠い(いま7時)のでこの辺にしておきます。需要がありそうなら続きを書こうかな。需要はTwitterのリツイート数といいね数で計測しています。
あ、そうでした、宣伝しておこうかな。無料で良いブログ記事を書くモチベを維持するためにも、有料記事もちょっと見てみてね?無料部分だけで良いので。
全くの未経験者からでも分かるように書いていますよ🐰
おまけ
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