この記事、
そしてこの記事、
において東大ぱふぇっとは「ドルコスト平均法は時間分散になっていない」と主張してきました。
ただ、2個めの記事において数学的説明を端折りすぎたため、「わかりにくい!」「東大ぱふぇっと何いってんの?」という声を多数頂いております。申し訳ございません。
言い訳と反省点
くだらない言い訳
脳内にある感覚をちゃんと言語化するのって難しくないですか?
いやこれ「何言ってるかわかんない」って大学内でもめっちゃ言われてたので何とも説明しにくいのですが、私って物事を考える時にあまり言語を使ってないんですよね。数学の答案いちいち書くのめんどくない?的な?
はい、言い訳ですね。
あと、ブログを書き始めて思ったんですけど、脳内にある感覚を言語に変換し、そして日本語に変換する能力が少し上がった気がします。
反省点
「余白が足りない」とかいってすごい雑に概念だけ投げた記事を書いてしまいました。
その結果、困惑させてしまっているので、いずれちゃんと書きます。ただし時間が足りない。コメント返せてなくてすみません。
そもそも論ですが、「概念を分かりやすく説明する」ってのがこのブログの売りなのに、概念丸投げして解説サボるとか私はアホか。
唯一の売りを捨てた東大ぱふぇっとに存在価値はあるのでしょうか。
パッと思いついた比喩
これはあくまでも例えですからね。この例えのおかげで、もしかしたらパッと感覚が伝わる人がいるかもしれないので。
町中を歩いているときに「1円パチンコ」とかいうのを見かけたんですよ。
今5000円持っているのに毎月1000円ずつ分割投資するのって、
1ヶ月目は1円パチンコ、2ヶ月目は2円パチンコ・・・ってのと同じなんですよ。
これって時間分散になっていますか?
この記事
に対して「結局ドルコスト平均法なら1ヶ月目とかのリスクは減ってるじゃないか」とかいう反論があると聞いた(直接見てはいない)のですが、ただ1円パチンコ打ってるだけですからね。
「時間分散によるリスク減少」ではなく、「単に初期投資額が少ないから初期の値動きに対するリスクが少ない」ってだけですからね。
パチンコの例が、もしも貴殿の理解の一助になれば幸いです。
※ギャンブルと投資は違うのは承知の上です。そもそもギャンブルは期待値がマイナスで、株式投資は期待値がプラスですし。
※あと東大ぱふぇっとはパチンコを一度もやったことがないし、やる予定もないので、「1円パチンコ」の意味を大きく勘違いしているかもしれませんが。。。(間違ってたら教えて下さい)
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