レバナス・ツミレバの活用法

個別株投資は安全?レバレッジは危険!?

東大ぱふぇっとです。

レバレッジについては、やたらと否定をする人がたくさんいますね。レバレッジは危険だから個別株!そこでおすすめなのが秘密のメルマガで配信しているこの銘柄!とか(適当)

レバレッジは危険!という思い込みはレバレッジについて正しい理解を出来ていないことに起因するでしょう。

そもそも『株式投資はギャンブルだ!』というのも株式投資を正しく理解出来ていないが故の誤解なわけです。個別株ぶち込みだって危険ですからね。

個別株投資で市場平均を超えられるか

個別株投資をするからには、市場平均を超えないともはや意味がないと言えるでしょう。

インデックスを持って寝ていれば良いところを、わざわざ時間と労力を割いてお金を溶かしているわけですから。労働をしてお金を溶かすとは中々に凄い趣味なわけです。

趣味で株主優待をもらったり、好きな企業を応援したいなど、別の目的があるならまあ良いとは思いますし、私自身もヤマダ電機とオリックスの株主優待を毎年もらっています。

好きな石油企業を無限ナンピンするくらいならS&P500を無限ナンピンした方がよっぽど良いわけで。

実際に時間と労力を割いて個別株投資で成功している人がたくさんいるのも事実です。そして成功者バイアスがかかるため、成功者は目立ちがちですね。

例えば東大ぱふぇっとはズームちゃんやテスラやプラグパワーやMARAやRIOTで爆益を得てきたわけですが、こういった成功者ばかりが目立つわけです。

その一方で、個別株で溶かして消えていった人たちもたくさんいるわけです。

インデックス投資であれば、ある意味でほぼ確実な成功が保証されていると言えるわけで。このようなセーフティーネットが用意されている土俵でわざわざ変にバトルをする必要があるのでしょうか。

レバレッジは危険なのか

レバレッジは危険であると批判する人もいます。レバレッジは借金を負う可能性があるから危険である的な主張ですね。これはハイレバレッジの話でしょう。

5倍や10倍などのハイレバレッジを掛けている場合、そりゃ借金を負う可能性があります。

例えば10倍レバレッジの場合、損切りが一切無い場合だと10%の下落で一文無しですね。

でもこれはどう考えてもハイレバレッジが原因でしょう。

試しに1.1倍のレバレッジで考えてみましょうか。

1.1倍レバレッジだと、90%の下落が起きた場合に手元の資金がほぼ0になります。

※実際には99%の下落ですから1%残りますので借金ではないですね。

株式が90%も下落するのであればもはや資本主義社会の終焉ですし、きっと核戦争か宇宙人の侵略かなにかが発生していることでしょう。考えても無駄ですね。そもそも90%も下落する前に損切りしますが。

低レバレッジであればある意味で安全とも言えます。『借金を負わない』ということを安全の定義にするならば、ですがね。危険なのはハイレバレッジですね。

東大ぱふぇっとはハイレバレッジをまったくもって推奨などしていませんので、その点はご注意くださいね。

金利をどう考えるか

レバレッジETFには2つの弱点があります。

1つ目は毎日3倍複利ですね。これは以下記事を御覧ください。

【SPXL/レバナス】レバレッジETFの複利効果の図解!【減価・増価とは】東大ぱふぇっとです。 SPXLやTECLといったレバレッジETFが人気ですね。また、ツミレバ・レバナスと呼ばれるようにナスダック1...

2つ目は金利コストですね。レバレッジETFの場合は年間1%程度の経費率となっています。WealthNaviと同等ですね。

でも、デリバティブ・インデックス投資なら金利コストは無視できるレベルに低いんですよね。

※というかQQQの経費率よりも低いんじゃないか?とかそういったレベルで低いので東大ぱふぇっとは金利コストを無視しています。

この点を踏まえると、WealthNaviの経費率を批判しながらレバレッジETFを用いている人たちってなんなんだろう・・・という気持ちになりますね(レバレッジの境地)

仮想レバレッジポートフォリオnote後編再現性を担保できる投資法!というところに重点をおいて作成しているので、一部の人の成功者バイアスに騙されることもない理論となっているので手前味噌ながらオススメですね!

まとめ

  • ちゃんとした知識がなければ、そもそも株式投資そのものが危険。
  • レバレッジは危険と誤解されがちだが、実際に危険なのはハイレバレッジ。
  • 東大ぱふぇっとが実践しているデリバティブ・インデックス投資はハイレバレッジを用いたものではない。
  • 低金利での低レバレッジなら、市場平均超えを最も手軽かつ簡単に実現できるかなと!

みんなのFXは必須のFX口座!特別コラボを実施中!

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
円安が進んでいる!円安対策ってした方が良いのかな?

皆さんそう思っていますよね?

悲しい話ですが、これからの時代、日本円の資産だけを保有しているのは危険です。

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
でも私は米国株を保有しているから大丈夫でしょ?

と思う人もいますよね? でもこれには大きな落とし穴があります。

皆さんは日本円で給料をもらっていますよね?

であれば、今後見込まれる将来の日本円の給料という資産に対して、あなたは大きな為替リスクを有していることになります。

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
確かに!円安が進むと、将来もらえるお給料の価値が下がってることになる!

そう、将来の給料に対する為替ヘッジが必要な時代になってきているのです。

ではどうすれば良いのでしょう?

具体的な解決策としては、みんなのFXで低レバレッジでドル買い円売りを行えば解決します。

私自身、実際にみんなのFXを活用して爆益中です!

たった1日で28万円もの金利収入(スワップ)をゲットしてます!

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
FXはギャンブルでしょ!怖い!

と思う人は多いでしょう。

実は私自身、投資初心者の頃は「FXはギャンブル」と誤解していました。

ただ、実際には「ハイレバレッジは怖い」「ハイレバレッジはギャンブル」が正しい認識です。

「低レバレッジのFX」ならギャンブルではありません。

極端な話、レバレッジが1倍であるなら、あくまでもFXであるとはいえ、実質的には外貨預金をしているのと同じ感じになりますよね。

しかも実は、外貨預金の金利よりも、FXのスワップ(金利)の方が利回りが大きいのです。

低レバレッジでのFXの重要性が伝わったでしょうか?

ちなみに、使う口座はみんなのFX一択となっています!

みんなのFXのポイント
  • スワップを先に受け取れる
  • スワップに課税されないまま再投資が可能!
  • スワップ分の納税を繰り延べ可能で、税金分も複利運用が可能!
  • スワップも高い:高水準のスワップ
  • 取引コストが安い:業界最狭水準のスプレッド手数料
  • 初めてでも安心:1,000通貨取引OK!サポートも万全
  • 多彩な情報:通貨ポジションや経済指標等の幅広い情報が提供されている
  • TradingViewの有料サービス(月額49.95ドル)の一部を無料で使用可能
  • 国内FX会社であり、申告分離課税で税率が20.315%

これらを満たすFX口座を持っていないだけで、FXで稼ぐ上で圧倒的に不利と言わざるを得ません。

これらの条件を満たすのがみんなのFXです。

そして、今なら私のブログ経由でみんなのFXを口座開設した方に以下の特典をプレゼントするタイアップ企画を実施しています。

私は本当にいいと思った会社としかタイアップしません。

通常月額5,980円で提供している相場予測noteを初月無料でプレゼントしています!

真似するだけで簡単に毎日スワップを受け取る手順については、以下の記事で初歩から解説しています!

【FX未経験でも大丈夫!】簡単!真似するだけで毎日スワップを受け取る手順!初歩から解説!「FXは怖い」「FXはギャンブル」と思っている人は多いでしょう。 実は私自身、投資初心者の頃は「FXはギャンブル」と誤解していまし...

相場予測noteを無料お試しできるキャンペーン!

  • 相場当てまくりの相場予測noteを無料で読める!
  • 秘密の爆益銘柄を無料でチェックできる!
  • 紙書籍が郵送されてくる!
  • 総額1万円相当を無料でプレゼント!

超豪華な特別キャンペーンをIG証券様が実現してくれました!

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
全部無料ですごい🐰❗
  • 私の相場予測を無料で読める!
  • 総額1万円相当のプレゼントを無料でゲットできる!
【見ないと損する!】無料で読める!非常に高い的中率の相場予測noteで爆益を掴み取ろう!【悪用厳禁】イナゴで爆益!大好評の相場予測! 先出しで相場予測を公開しているので、誰でも簡単に真似できます! 私は東大を卒業後、大企業に...

IG証券でしか取り扱っていない投資対象が山ほど存在するため、私のように幅広い投資対象へ投資するなら必須の口座ですね!私自身もIG証券を利用しています!

秘密の爆益銘柄も公開中!

ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteに関しては有料記事となっています。

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
無料記事でもすごいなら、有料記事はもっとすごい!
▼相場予測・神託note

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!

カテゴリー一覧
カテゴリー内人気記事