新NISAの積立投資枠、実は一括投資ができちゃいます!
積立投資枠は積立投資用だから一括投資は出来ないと思いこんでいる方もいるかもしれません。
でも実はちょっと設定をいじるだけで一括投資っぽいことが出来るのでご紹介します。
120万円を毎月積立するのではなく、一括投資っぽいことが出来ちゃうんです!
新NISAの積立投資枠での一括投資のやり方
楽天証券の場合はこちら!
新NISAのまとめはこちら!
SBI証券の場合
買いたい投資神託の積立買付を押して、入力画面へ
申込設定日と設定金額、ボーナス月の入力画面へ
ボーナス月の積立設定をすることが可能です。599900円のボーナス設定を2回行う感じですね。
これで好きな日に好きな額を一括投資することができるわけですね。
✅NISA(つみたて投資枠)
✅毎月100円
✅ボーナス設定をする
✅設定日は好きなタイミングを指定!
※相場予測noteでは私が一括投資をするタイミングでお知らせする予定です。
投資対象は以下の中から選んでおけば無難でしょう。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
- SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
- 大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
なお私個人は積立投資枠ではナスダック100を買うものの、成長投資枠では宝くじ銘柄を購入しています。
永久ガチホ前提なら全世界株式にすべき論は正しいとは思いますが、別にそれは新NISA枠ではなく、特定口座で全世界株式を買えば良いだけの話です。
節税枠は期待リターンが高めなところに割いて、安定寄りの資産を特定口座で持つ方が合理的ですよね。私が新NISAで買っている銘柄は相場予測noteで紹介をしています!
新NISAの積立投資枠を年初に一括投資をする意味
新NISAの積立投資枠を年初に一括投資することの意味は節税メリットを最大限に活かせることでしょう。
仮に出口を20年後とします。
1/1に投資すれば20年間が非課税枠ですが、12/31に投資をした場合は実質的には19年間の非課税枠になってしまうということですね。
特定口座内にあるよく分からない塩漬け株特定口座内で保有している株式で含み益があまり出ていないものを一度売って、新NISAで買い直すという手もありますね。株式に対するポジションは同等にした上で、課税枠から非課税枠へ乗り換えるイメージを持ってもらえれば良いでしょうか。
上述したようにボーナス設定を上手く利用することで、つみたて投資枠も年初に一括投資することが出来ますね。
ちなみに2月に暴落するかもしれませんし、3月に暴落するかもしれません。暴落したときに仕込めればベストですが、今回の記事はマーケットタイミングは読めないものとしてあくまでも『非課税期間をなるべく長く享受する方法』の紹介となります。
ただ、中にはマーケットタイミングを読める人も存在します。具体的には私ですが…
底で一括投資が一番儲かる
例えば、私がレバナスを売ったタイミングと買ったタイミングは以下のようになっています。※相場予測noteでは先出しをしています。
この予測精度を持っている私の相場予測noteにイナゴしてしまえば、底での一括投資も夢ではありませんね!
相場予測noteでは私が一括投資をするタイミングでお知らせする予定です。
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