リスク管理

【リスク許容度】アセット・アロケーションからポートフォリオを考える

東大バフェットです。

株式投資に関して考える時、得てしてポートフォリオのことばかりを考えがちですね。

でも実際にはアセット・アロケーションから考えた方が良いでしょう。

アセット・アロケーションとは何か?

アセット・アロケーションとポートフォリオは混同されがちな言葉です。

あまり細かな用語の違いをことさらに取り上げる人のことが苦手なので、私はそうなりたくない。

というわけで簡単に説明します。

  • アセットアロケーション
    →国内株式・外国株式・国内債券・外国債券…といったような資産クラスレベルでの資産配分のこと。
  • ポートフォリオ
    →上記アセットアロケーションに基づき、例えば『外国株式はS&P500!』と言ったように具体的な銘柄名を決めたもののこと。

分かりやすい解説

上記の説明を読んでもごちゃごちゃしちゃう人向けの簡単な解説です。

アセット(資産)アロケーション(配分)というわけで資産配分を意味します。これだけだとポートフォリオとの違いがよくわからん。

要するに重要なのは階層が違うということですね。

魚類・鳥類・哺乳類(資産クラスレベルでの資産配分)

マグロ・ニワトリ・人間(具体的な銘柄名)みたいな。

魚類からはマグロを選択し、鳥類からはニワトリを選択する。階層が違うんですよね。

良いアセットアロケーションの例

例えばWealthNaviでは概ね以下のようなアセット・アロケーションとなっています。

含み益43%!!かなり優秀なWealthNaviという記事でWealthNaviを紹介しています。東大バフェットはリスク許容度5の運用を行っています。その場合は以下のような感じですね。

これをポートフォリオにすると以下のようになります。

アセット・アロケーションから考えるとは?

みなさんはポートフォリオばかりを考えているでしょう。

S&P500に30%、NASDAQ100に30%、VIGに20%、ダナハーちゃん🐰💕に10%、SPXLに10%とか。

株式以外の資産について考えている人はどのくらいいるのでしょうか?

その意味において、より上位の階層であるアセット・アロケーションから考え直してみるのは良い機会でしょう。※見直すなら株高のうちが良いですね!!

リスク管理とかよく分からない!と言う人はリスク管理まとめnoteというのをさりげなく書いてありますので、そちらを見ておくと良いでしょう。

アセット・アロケーションを考える

東大バフェットの現状を例にしてアセット・アロケーションを考えてみましょう。

よく公開しているメインポートフォリオはこのようになっています。

でも実際には上記以外にも海外不動産、東大バフェット10種、WealthNaviロボプロ、現金もあります。

現金はさておきロボアド系まで入れ始めると細かすぎるので、海外不動産と東大バフェット10種だけ追加してみます。レバレッジを掛けている状態で現金をどう円グラフで表現すべきか考えるのがめんどい。

ちなみに『海外不動産やってないし私には関係ない』と思いつつ住宅ローンを組んで持ち家の人はまさかいませんよね…?

こんな感じですね。NASDAQ100よりも海外不動産のポジションの方が大きいです。そして新品未開封売却用ということからも分かる通り、爆益狙いでもあります。

上記のアセット・アロケーションは海外不動産というハイリスクかつ流動性の低い資産を大量保有した上で、ペーパーアセットについても株式というハイリスクなもので埋め尽くされています。いくら指数が中心と言えどもリスクの高いアセット・アロケーションですね。

しかもレバレッジを掛けている…。20代独身だからこそ許されると言えるでしょう。

東大バフェットの場合は海外不動産ですが、持ち家(国内不動産)を保有している場合、日本に対してめちゃくちゃ大きな投資をしていることになります。そうなるとペーパーアセットは外国株式中心で良いでしょう。日本がめっちゃ成長したら保有不動産価格の価値がアップしますからね。(立地にもよるんですが…)

※今回はわかり易さのために株式は銘柄名を書いていますが、実際には外国株式と国内株式でまとめるのが正しい表記です。

※比率は適当な参考値です。

まとめ

アセット・アロケーションとポートフォリオの言葉の定義の違いはあまり本質的ではないと思うので、細かい定義厨になって『それ、ポートフォリオじゃなくてアセット・アロケーションじゃね?』とか突っ込みまくる人にならないようにしましょう()

  • より上位の階層から見直してみることで、株式以外の資産について再考してみよう。
  • リスクの取り方を見直すなら、株高の今がチャンス!
  • 一般的に低リスク資産と呼ばれるものはゴールド・債券・現金です。
  • これら伝統的な低リスク資産を組み合わせた解説及び東大バフェットの裏技を踏まえたリスク管理手法はリスク管理まとめnoteにまとめてあります。

繰り返しになりますが、東大バフェットのアセット・アロケーションはかなりリスクを取りまくっています。

まあそれだけのリターンが見込まれるからこそ海外不動産にぶち込んでいるわけですけどね。デリバティブ・インデックス投資という最強コスパのレバレッジ投資法を開発しておきながらもなお海外不動産を買ってしまっているくらいですからね。

一般的にはデリバティブ・インデックス投資レバレッジETFを活用してペーパーアセットで低レバレッジを掛けるのが良いかなと思います。

お知らせ

リスク管理まとめnoteをご覧くださっている方向けのお知らせです。

『リスク許容度』って何を示すのか質問を頂いたりしたので、リスク許容度の2つの意味について加筆をしてあります。

ちなみにnoteの更新はこっそり行っていてあんまり告知していなかったのですが、更新したらちゃんと記事に書いたほうが親切かなと最近思い始めました。

更新したらお知らせも記事に書いていこうと思います🐰

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東大バフェット
東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。現在は金融資産3000万円+海外不動産に2000万円を投資。デリバティブを用いた高度なレバレッジ戦略を実践しています。投資はギャンブルという誤解を消し去り、米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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POSTED COMMENT

  1. Mimimimi より:

    いつもブログの更新楽しみにしています
    アセットロケーションで質問があります
    アセットロケーションのグラフには現金の項目がありませんが、現金の項目はどのように扱いますか?
    個人的には
    1:アセットロケーションには現金も入り
    現金、資産運用
    2:資産運用の部分が株式、不動産、金など
    この2つの階層で資産の比率を考えています

    • 東大バフェット より:

      いつもご覧下さりありがとうございます!

      実際になさっているように、現金だけはさらに上位階層に組み込んでから考えた方が実際は便利だと思いますし良いことだと思います。

      ご質問内容について。
      基本的には現金もアセット・アロケーションにおいて考慮します。
      ただ、私の場合はレバレッジを株式・不動産において掛けているため実質的には借金をしていることになります。
      借金を円グラフで表現することはできないため、アセット・アロケーションのグラフから現金を抜いた次第ですね。

      • Mimimimi より:

        返信ありがとうございました
        確かに借金を入れると複雑になってしまいますね
        多くの方は不動産投資などは行わないものの、住宅ローンや奨学金など負債を持っている人は多いと思うので、その辺を含めて記事に取り上げてもらえると嬉しいです
        Noteにも負債の扱いは取り上げられていなかったと思いますので

        • 東大バフェット より:

          円グラフは100%を表現するグラフですので、借金を入れると複雑ですね…てか表現できないですね。

          確かに住宅ローンや奨学金を始めとした負債についてはnoteでも書いておりませんでした。

          ちょっと脳内でまとまったら加筆しますね!

          また、noteのご購入もありがとうございました!

          • Mimimimi より:

            Noteの更新、楽しみにしています

          • 東大バフェット より:

            ありがとうございます!
            他にも作業が詰まってるので、1ヶ月以上おまたせしてしまうかもしれません。。。

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