【基礎知識編】

【最新版】NASDAQ100、QQQの全構成銘柄を確認しよう!意外な銘柄も入っている!!【QQQ】

東大バフェットです。

NASDAQ100はハイテク系の指数として捉えている人も多いことかと思います。

でも実際は『NASDAQ100=ハイテク系』ではありません。

正しくは、NASDAQに上場している中で金融業を除いた株価総額上位100社ですね。

※厳密に言うと銘柄入れ替え時のルールの関係で100社以上になったりもしますが、まあざっくりと『NASDAQに上場している中で金融業を除いた株価総額上位100社』と考えて差し支えないでしょう。

NASDAQ100はセクター別で見てみると確かにハイテク系が多いのですが、実際は半分にも満たない割合です。

最も、今の御時世でハイテク化していない企業なんて存在するのか…?という疑問はありますが。

NASDAQ100・QQQの全構成銘柄を知りたい!って人は結構いると思うのですが、現実問題として知らない企業の羅列を見たところで仕方がないでしょう。

というわけで個人的に気になった企業をリストアップしてまとめたのが本記事です。出典はインベスコです。

セクター別比率・GAFAM比率・各セクターで気になる銘柄・まとめとポイント・NASDAQ100構成銘柄全リスト、という順番で記事にまとめています。

まあこれ目次見れば分かるんですけどね。

NASDAQ100、QQQのセクター別比率

2021/7/2現在では以下のような比率になっています。

ハイテク 48.84%
通信サービス 19.67%
一般消費財 17.42%
ヘルスケア 6.72%
生活必需品 4.77%
資本財 1.71%
公共 0.89%

 

ハイテクセクター(Information Technology すなわちIT)の占める割合は実は48.84%であり50%に届いていないんですよね。

円グラフに本質的な意味はないのですが、表と数字の羅列よりも視覚的で見やすい可能性があるので一応円グラフも作っておきました。

ダナハーちゃん
ダナハーちゃん
GAFAMだけで50%ってよく聞くけど、なんでハイテク系が50%に届いてないの…?

という声が聞こえてきそうですね。

これはGoogleとFacebookが通信サービスセクター、Amazonが一般消費財セクターに分類されているからですね。

NASDAQ100、QQQのセクター別比率(調整版)

GAFAMがITセクターに入っていないのも違和感があるので…GAFAMについてはITだろと勝手にセクターを変更して表を作り直してみますね。

2021/7/2現在では以下のような比率になっています。

ハイテク 68.84%
通信サービス 8.09%
一般消費財 9.00%
ヘルスケア 6.72%
生活必需品 4.77%
資本財 1.71%
公共 0.89%

例のごとく『円グラフで可視化』もしておきます。まあスマホだと表形式は端末次第では見にくかったりもしますからね。

GAFAMを全部ハイテク系に分類すると7割ほどがハイテク系になりました。

Teslaは一般消費財に分類されていますが、「Teslaはハイテクでは?」とかやりだすと切りがないのでGAFAMだけをハイテクに分類しなおしました。

これでもまだ3割は非ハイテクなんですよね。

NASDAQ100、QQQ=ハイテク系、と思っていた人は認識を少し改めるキッカケになってくれたらなぁと思います。

NASDAQ100・QQQの気になる構成銘柄を確認!

では実際にNASDAQ100・QQQに組み込まれている銘柄を確認してみましょう。

セクター別で気になる銘柄をちょいちょいピックアップしていきますね。

ハイテクセクターのNASDAQ100構成銘柄

GAFAM

先にも述べたようにGoogle、Amazon、Facebookはハイテクセクターではないのですが、まあハイテク系ということにしましょう。

2021/7/2現在ですとGAFAMだけで41%を占めています。

市況によって当然ながら割合が変化するので、まあザックリとGAFAMだけで半分くらいを占めている指数なんだなと思っておくのが楽でしょうか。ちなみにTeslaも4%程度は占めていてFacebookと同程度ですね。GAFAMTeslaで考えるならマジで半分くらいになります。

 

Googleは議決権あり・なしによりGOOGとGOOGLの2つに分かれていますが基本的には足して問題ないのでザックリ8%くらいですね。

QQQを買っておけばザックリと半分くらいをGAFAM(+Tesla)に投資できると考えればめっちゃ良いETFですね!

NVIDIA

エヌビディアは半導体のアゲアゲに伴って昨今注目されていますね。AIの発展によって半導体の重要性も増していくし…。半導体も欲しいなぁ。。。

とか思ってる人もいるかもしれませんが、NASDAQ100・QQQを買っておけばNVIDIAも入っています。

組み込み比率は3.7%ですね。Facebookですら4%なことを考えるとかなりでかいですね。

QQQにフルインベストメントしていたら3.7%はNVIDIAなので強いて個別株でNVIDIAを買う必要はないと思われます。うん。NASDAQ100すごい。

東大バフェットはデリバティブ・インデックス投資によりNASDAQ100をだいたい5000万円ほど保有していることが多いです。5000万円の3.7%いうとだいたい200万円ほどになります。

NVIDIAが凄い!!!みたいなのを血眼になって追い続けずともNASDAQ100にレバ掛けて寝てれば良くない…?

PayPal

ペイパルも入ってるんですよね。比率は2.47%なのでそれなりに大きいです。Facebookですら4%なことを考えるとかなりでかいですね。

東大バフェットとしてはVISAやMasterCardといったクレカ銘柄については懐疑的な面もあるのですが、PayPalは個人的に欲しい銘柄なので嬉しいですね。

VISAやMasterCardって最近見かけなくなったよね?そろそろ狙い目?東大バフェットです。 コロナショックの前はVISAやMasterCardといった決済系がとても持て囃されていました。 一方で...

その他ハイテク銘柄

この調子で気になる銘柄を紹介し続けると記事があまりにも長くなりすぎるので、気になった銘柄を列挙していく感じにしますね。

Adobe Inc 2.05%
Intel Corp 1.66%
Cisco Systems Inc/Delaware 1.63%
Zoom Video Communications Inc 0.67%
DocuSign Inc 0.39%
Okta Inc 0.22%

アドビやインテル、シスコとかもNASDAQ100に入ってるんですね。繰り返しますがFacebookですら4%なことを考えると結構な比率で組み込まれていますね。

コロナショックでめっちゃ有名になったズームちゃんもしっかりと入っています。東大バフェットは以前は個別株でも保有しており、神決算で1日で+40%になったりした恩恵を受けて爆益を出していました。その後は売却して指数のみでの保有となっています。

ズームちゃんを半分利確!新たに2つの🐰さんをお迎え!東大バフェットです。 ちょっと前にズームちゃんを半分ほど利確しました。 ズームちゃんのここ3ヶ月のチャートです。 ...

ドキュサインやオクタも昨年は話題になったりしましたね。これらの銘柄もさりげなく入っています。時価総額がFacebookなどに比べるとまだまだ低いので組入比率も低いですが。

通信サービスセクターのNASDAQ100構成銘柄

Facebook Inc 4.04%
Alphabet Inc 3.96%
Alphabet Inc 3.58%
Netflix Inc 1.71%
Baidu Inc ADR 0.37%

通信サービス系ではFacebookとAlphabet(Google)が入っていますね。

気になるところではネトフリでしょうか。コロナの巣篭もり銘柄としてネトフリは有名になりましたね。1.7%も組み込まれています。NASDAQ100・QQQにネトフリが組み込まれているのは意外かもしれませんね。

東大バフェットもネトフリを契約していますね。動画配信サービス系だと他にはU-NEXTとアマプラも契約しています。

U-NEXTはコナンとかこち亀とかみたいな好きなアニメが全話見れるので重宝しています(建前)

ぶっちゃけると🐰💕とのベッドの運動会ビデオ (18歳未満お断り)が見放題なのでU-NEXTは契約せざるを得ないんですが。アマプラは惰性で登録しているけど有料会員なのにCMが再生されて鬱陶しいのでほぼ使ってません()

あとBaiduのADRも入っていますね。ADRはまあ米国外の企業の株式を米国株市場で簡単に売買できる仕組み、って思っておけば良いでしょう(簡潔な説明)

米国株を取引する感覚で簡単に売買できるので便利ですね。

一般消費財セクターのNASDAQ100構成銘柄

Amazon.com Inc 8.42%
Tesla Inc 3.85%
Starbucks Corp 0.98%
MercadoLibre Inc 0.56%
JD.com Inc ADR 0.45%
Marriott International Inc/MD 0.33%
Peloton Interactive Inc 0.24%

先述したようにAmazonとTeslaは一般消費財扱いされていますね。

一般的に暮らしている上で有名なのはスタバでしょう。

NASDAQ100・QQQはハイテク系ETFと思っている人は、スタバが1%近くも入っていることを知らないことでしょう。

明日使える豆知識ですね。

彼女🐰💕とスタバに行った時にはドヤ顔で披露してみてください。※投資は自己責任で。

🐰💕のために高級なホテルを探したことがある人はマリオットも知っているかもしれませんね。NASDAQ100・QQQを持っていれば「オレ、マリオットの株主なんだぜ」とドヤ顔できることでしょう。※自己責任で。

小型グロース株の発掘が大好きな方々にとってはMELIやPTONが入っていることに驚く人もいるでしょう。ETF・投信だけで良い派の方々は「注目されてるグロース株もNASDAQ100に入ってるんだなぁ」と思っておけば良いでしょう。

ヘルスケアセクターのNASDAQ100構成銘柄

Moderna Inc 0.68%
Gilead Sciences Inc 0.63%
Illumina Inc 0.50%

NASDAQ100・QQQはハイテク系と思いきや、実はヘルスケアも入ってるんですね。

コロナショックの関係で一躍有名になったモデルナとかギリアドとかイルミナが入っています。

東大バフェット的にはヘルスケアではダナハーちゃん🐰💕がイチオシなんですがNASDAQ100には入っていないのが悲しいですね。入ってたらもっと株価アゲアゲですかね。

生活必需品セクターのNASDAQ100構成銘柄

PepsiCo Inc 1.49%
Costco Wholesale Corp 1.28%
Kraft Heinz Co/The 0.36%
Monster Beverage Corp 0.35%

NASDAQ100には実はペプシコが入ってるんですね。コカコーラは入ってません。

NASDAQ100=ハイテク系と思ってるとペプシコが約1.5%も入ってるのは意外かもしれません。コーラの製造方法が超ハイテクな可能性もありますが。

コストコも入っていますね。

🐰💕はコストコが大好き(※1)なので🐰💕にコストコデートを提案すると喜ばれるでしょう。その後は🐰💕とおうちでコストコパーティーをしたり、一緒にお料理ができますね。(※2)

コストコデートをすることで自然な流れでおうちデートが実現可能であり(※3)、🐰💕との運動会へスムーズに繋げられるでしょう。(※4)

クラフト・ハインツはケチャップとか作ってますし、モンスターはモンエナとか作ってますね(適当)

研究室選びの際にはモンエナの缶がどの程度転がっているかどうかでその研究室のブラック度が測れるとの噂もあります。

  • ※1…東大バフェット調べ。
  • ※2…東大バフェット調べ。
  • ※3…東大バフェット調べ。
  • ※4…東大バフェットの体験談。

まとめ

NASDAQ100・QQQはハイテク系と思っていた方々には意外な銘柄が結構入っていたことでしょう。

今日の記事は長めなので、🐰💕の絵文字が入ってるとこだけをピックアップして読み飛ばしてきた人もいることでしょうし、改めてまとめ直しておきます。

ハイテクセクターの比率

NASDAQ100・QQQはセクター分類通りに言うとハイテクセクターの割合は半分程度に過ぎないんですよね。

Google、Facebook、Amazonは非ハイテク扱いされてるのおかしいでしょ!ハイテクでしょ!!と思う方は多いでしょうし、GAFAMはまるごとハイテク系として分類するとNASDAQ100・QQQは以下のように約7割がハイテク系となります。

こちらの方が実態に即しているような気はしますので、NASDAQ100は約7割がハイテク系、と考えておくのが良いでしょう。

GAFAMの比率

NASDAQ100・QQQに占めるGAFAM(+Tesla)の比率は以下のようになっています。

市況によってこの比率は当然変化しますし、ザックリ半分くらいはGAFAM(+Tesla)と考えておくと良いでしょう。

NASDAQ100の意外な構成銘柄

インテルやアドビといったハイテク企業が入っているのは納得でしょうが、NVIDIAやズームやネトフリが入ってるのは意外な人もいるでしょうね。

NASDAQ100・QQQ=ハイテクと思っていると、スタバやペプシコやコストコまで入ってるの!?しかも組入比率が結構高い!!って驚きもあることでしょう。

コロナで有名になったモデルナとかも入ってるのはさらに意外なことでしょう。

非ハイテク銘柄も色々と入っているものの、現状では非ハイテクの構成比率は3割程度に過ぎずハイテク偏重の指数であることには気をつけましょうね。

ポイント

  • NASDAQ100のハイテク比率は半分程度であり、非ハイテク銘柄も結構含んでいる。
  • GAFAMを全てハイテクと考えるとハイテク比率は約7割となる。
  • GAFAM(+Tesla)でNASDAQ100の半分程度を占める。
  • NVIDIAやズーム、スタバやペプシコやコストコやモデルナまで入っていたりする。
  • 非ハイテク銘柄も色々と入っているが、ハイテク偏重の指数であることには注意しよう。

NASDAQ100を購入するには色々な手段があります。QQQが有名ですが投資信託でもiFreeNEXT NASDAQ100やeMAXIS NASDAQ100がありますね。好みのものを積み立てると良いでしょう。

長期運用まとめnoteをご覧の方はそこに記載されている手法を用いて投資信託/ETFを積み立てるのがオススメですね!

東大バフェットはNASDAQ100をガン推ししており、自身のポートフォリオもNASDAQ100に比重をおいていますが、あくまでもハイテク偏重になってしまうことは気をつけましょうね。

記事執筆時点では東大バフェットは以下のようなポートフォリオを組んでいます。

このポートフォリオは仮想レバレッジポートフォリオnote後編に示した手法でNASDAQ100にレバレッジを掛けているので実質的にはNASDAQ100に対して120%ほどのポジションを取っていたりもします。レバレッジやデリバティブと聞くと抵抗感がある方もいらっしゃるでしょうが、東大バフェットが実践しているデリバティブ・インデックス投資は無視できるレベルの超低金利でレバレッジを掛ける手法ですので、金利コストを無視してリターンを狙えるのでイチオシの投資手法ではあります。

『NASDAQ100にレバレッジを掛ければNASDAQ100をアウトパフォームできる』って東大バフェットはめっちゃ言いまくっているのですが、自身のポートフォリオでも実践している形となりますね。

【QQQ】NASDAQ100を超える方法東大バフェットです。 2020年はNASDAQ100を握っているだけで年初来約50%を出すことが出来ました。 なおこの記事を...

その影響もあって最近ではナスレバが流行りまくっています。レバレッジのやりすぎは厳禁なのでくれぐれも注意しましょうね。ハイレバレッジは非推奨です。

NASDAQ100の3倍レバレッジETFはTQQQなのですが、国内証券会社では取り扱いがないため、IG証券など海外証券を用いる必要があるのでちょっとメンドイですね。

そういえばナスレバ・ツミレバについては仮想レバレッジポートフォリオnote前編にガッツリと加筆を行ったのでそちらを御覧くださいね。ツミレバは大きな落とし穴があるので…。

おまけ:NASDAQ100全構成銘柄のリスト

NASDAQ100・QQQの全構成銘柄を知りたい!って人は結構いると思うのですが、現実問題として知らない企業の羅列を見たところで仕方がないでしょう。

というわけで個人的に気になった企業をリストアップしてまとめたのが本記事です。

それだけでは物足りない人向けにNASDAQ100の全構成銘柄をリストにまとめてみました。スマホで表を見るとデザインが崩れて見にくいので画像にまとめておきました。

ぶっちゃけここまで読み飛ばしたでしょ?

NASDAQ100の全構成銘柄を知りたい!!って思っても実際に知りたいものは『NASDAQ100に入っている馴染みのある企業って他にないかな?』ということなのです。

※投資は自己責任で!ゴッドラック!
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東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。新卒2年目の8月現在では3500万円を運用。投資の長期戦略を超ロジカルに解説します。米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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