思考法

『コスパの良さ』を再定義する!時間コスパの2つの意味とは?

東大バフェットです。

コスパの良い投資と言われると真っ先に思い浮かぶのはインデックス投資でしょうか。

『コスパ』と一言で片付けられがちですが、実際のところコスパには様々な定義があります。

例えばギャルコスト平均法で考えてみても、普段食事をする上でのコスパが良い店と、🐰💕とのデートで使う上でコスパの良い店は違いますよね。

コスパの定義

定義、と聞くとめんどくさそうなイメージがありますが、本ブログは難解な言葉や数式は極力用いないという方針になっているので安心してください。

コスパとは、どの程度のコスト(費用や労力)でどれだけのパフォーマンス(成果)を出せるか?ということですね。

普段食事をする店のコスパの場合、

  • コスト→飲食費
  • パフォーマンス→お腹がいっぱいになるか、栄養が取れるか、それなりに美味しいか

といった感じでしょう。

🐰💕とのデートで使うお店のコスパの場合、

  • コスト→飲食費
  • パフォーマンス→雰囲気が良いお店か、美味しいお酒が飲めるか、🐰💕を喜ばせられるか、🐰💕をお持ち帰りできそうか

こういった感じになるでしょう。時と場合によって『コスパ』が示す内容は変わるわけですね。

投資におけるコスパ

先の例ではコストを飲食費で固定、パフォーマンスを色々なモノに変化させてみました。

今回は投資におけるコスパを考えるので、パフォーマンスは投資成果(いくら稼げるか)で固定して良いでしょう。パフォーマンスを得るためにどのようなコストを払うのか、それぞれの投資スタイル別に考えてみます。

どのようなコストが想定されるか

コストとして想定されるのは以下のようなものでしょう。

投資元本、時間、勉強代…このうち時間が厄介ですね。

時間コスパと一言で片付けられがちですが、投資においては時間コスパには2つの意味がありますね。

時間分散にも2つの意味があるわけですし、投資における時間軸は難しいのかも?

時間分散の2つの意味は長期運用まとめnoteを御覧くださいね。

2種類の時間コスパ

投資に費やす時間、というと何をイメージするでしょうか。

これは人によって異なるんじゃないかなと。

銘柄分析の時間、株の勉強の時間、短期動向をチェックする時間、ポジションをいじる時間、実際に運用をしていく時間、株についてあれこれ考える時間、人生設計を考える時間…などなど。

実はこの中で1つだけ異なる時間が紛れ込んでいるんですよね。

さてなんでしょうか…?

って引っ張っても仕方がないのですが、実際に運用をしていく時間(というか期間といった方が適切)だけは『時間』の意味合いが異なりますね。

インデックス投資は時間コスパが良いか?

インデックス投資は時間効率が良いと言われています(東大バフェット調べ)

というか東大バフェットがよく言っていますね。

『インデックス投資で時間を節約して余った時間で🐰💕と遊ぶ』

うん。

銘柄分析は不要だし、短期動向を無視してただガチホしていれば良い…ってなると労力を掛ける時間コストは最も少ない投資法でしょう。

それでいてパフォーマンスは市場平均リターンが保証されているので良好ですね。

この意味における時間コスパはとても良いといえるでしょう。

但し、元本10万円で1年で1000万円!!みたいなことは不可能なので期間という意味での時間コスパは悪いですね。まあ現金預金と比べたら超絶的にマシなのですが。

個別株投資の場合は?

インデックス投資と対を成すのは個別株投資でしょう。

個別株投資にはグロース株投資、バリュー投資、高配当株投資などまあ色々な種類がありますが、本題は時間コスパですので個別株投資の分類には触れないことにします。

個別株投資の場合、銘柄分析などにより労力を掛けるという意味での時間コストは多大なものになりますね。

一方で一部の成功者は全力投資した株がテンバガーになったり等、爆益を手にすることが出来るのも事実ですね。

大多数の失敗者を無視しつつ一部の成功者にだけ焦点を当てれば労力に見合った成果を挙げたと言えるでしょう。

そしてめっちゃ成功したごく一部の人は2,3年で億り人になったりするわけで。成功者だけを取り出してみた場合は期間という意味での時間コスパも良いということになっちゃいます。

時間を掛けてお金持ちになりたいか

10年掛けてお金持ちになる

または

2年でお金持ちになる

どっちが良いか?と二項対立で聞かれたらそりゃ2年でお金持ちになりたいと考える人が多いでしょう。でも個別株投資とかで2年でお金持ちになるには大量の時間を掛けた上でごく一部の成功者になる必要があるわけですね。

一方でインデックス投資の場合は誰でも再現性があり、投下時間は少ないですが、掛かる期間は(個別株投資の成功者に比べると)長いわけですね。

○インデックス投資

  • 投下時間は少ない。
  • 掛かる期間は長い。

 

○個別株投資(の成功者)

  • 投下時間は大量。
  • ごく短期間で行けることも。

こんな感じになるでしょうか。

まあごく短期間で稼ぎたいと思うならデリバティブ・インデックス投資で8倍とかのハイレバを掛けると言う手もありますが。※noteでは当然ながらハイレバを非推奨としています。

低レバの場合は以下のような感じですかね。

デリバティブ・インデックス投資

  • 投下時間はインデックス投資よりは少し多い。
  • 掛かる期間はインデックス投資より短い。

…やっぱロジカルに考えると指数低レバがコスパ良い気しかしないですね…。

まとめ

『インデックス投資は時間コスパが良い』とよく言われたりしますが、実際のところ『必要な運用期間』という意味での時間コスパは悪いんですよね。(もちろん現金預金よりは遥かに良い)

東大バフェットは個別株分析よりも🐰💕とのデートなど他のことに時間を割きたいので、今後もインデックス投資を中心に投資を行っていきます。

運用期間という意味でごく短期間でお金持ちになりたいなら、個別株全力投資で個別株発掘やハイレバになるでしょうか。もちろんリスクが非常に高いわけですし非推奨です。

東大バフェットが実践しているデリバティブ・インデックス投資で低レバレッジを掛ける戦略は、現物のインデックス投資と比較するとデリバティブを学ぶ必要があり勉強時間は多少増えますが、個別銘柄分析だとかそういう時間は不要ですね。そしてレバレッジの分だけリターンが向上すると考えられるので…掛かる期間が短くなるわけで。

時間と期間、2つの意味の時間コスパが良い投資法がデリバティブ・インデックス投資なのかもしれません。

…色々な投資法を検討したものの、結局はデリバティブ・インデックス投資があらゆる意味でコスパの良い投資法という結論に至ってしまうのだった。

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東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。新卒2年目の8月現在では3500万円を運用。投資の長期戦略を超ロジカルに解説します。米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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