【基礎知識編】

トレールストップの活用で利益を守る!

東大バフェットです。

東大バフェットはデリバティブ・インデックス投資において短期的な投資をする際に『トレールストップ』というものを利用することがあります。Twitterでも『トレールを掛けましたわ』とかTweetしたりしています。

トレールってなんですか?みたいな質問を受けたので改めて解説しますね。

トレールストップとは何か?

トレールストップを一言で説明すると『株価の上昇に合わせて逆指値も自動で上昇させる機能』です。

以下の画像がわかりやすいでしょう。

現在100ドルの銘柄で値幅5ドルのトレールストップを入れた場合の例です。

※画像はマネックス証券より

100ドルの銘柄で値幅5ドルのトレールストップを入れたため、最初は逆指値が95ドルに設定されます。逆指値が95ドル…つまり株価が95ドルまで下がったら自動的に売却されるという状態です。

株価が上がると自動的に逆指値も上がっていきます。110ドルまで上がっているので、110-5=105ドルに逆指値が設定されます。

このような感じで、株価が上がるにつれて逆指値の売値も上がっていく注文方法です。

105ドル以上まで株価が上昇したら(暴落がなければ)基本的には確実に利益を出すことができるわけです。含み益が増えていけば逆指値のラインも自動的に上がっていきます。

逆に100ドルから全く株価が上がらなかった場合でも5ドルの損失で済みますね。

※画像はマネックス証券より

100ドルの銘柄で値幅5ドルのトレールストップを入れたため、逆指値は95ドルに設定されます。そのまま値上がりせずに下落した場合は、最初に入れた逆指値95ドルのところで売り注文が執行されます。

このようにトレールストップを保有株に対して用いることで、損失を限定しつつも株価の上昇に追従していくことができます。

東大バフェットもデリバティブ・インデックス投資において多用している非常に便利な機能です。

トレールストップが可能な証券口座は?

最もおすすめなのがマネックス証券ですね。楽天証券SBI証券と並ぶ3大ネット証券で取引手数料は横並びですが、マネックス証券でのみトレールストップや時間外取引が可能になります。特定口座に対応しており税金面の処理も簡単です。

利確したいけど…もっと上がるかもしれない…。今利確すると勿体ないかも?

でもせっかく含み益が出ているし、下がっていって含み損になってから売るのは嫌だなぁ。。。

こんなときに便利なトレールストップを実行できるのがマネックス証券の強みと言えます。

但し一瞬だけ大きく下落しすぐに株価が復活する、といった値動きには弱いことに注意しましょう。最もこれは普通の逆指値注文でも弱いですが。

また、海外証券口座でもできたりしますが…当然ながら特定口座非対応ですので一般的におすすめできるものではありませんので割愛します。特定口座対応でトレードをするならマネックス証券一択と言えるでしょう。

その他のメリット

マネックス証券では他にもメリットがあります。それは時間外取引が可能なことです。

米国株の取引時間は現地時間で、市場の取引時間(立会時間)9:30~16:00に加えて、8:00~9:30の「プレ・マーケット」、16:00~20:00の「アフター・マーケット」があります。立会時間は6時間半ですが、プレ・アフターマーケットの取引時間を加えると、最大12時間もお取引いただくことができます。

※マネックス証券より

例えばテスラがS&P500に採用されるニュースが流れたのは取引時間終了後でした。でも時間外取引が可能な証券口座であれば、アフターマーケットでテスラを購入できたんですよね。

こういったニュースに敏感に反応できる方であれば、時間外取引が出来るのは非常に大きなメリットとなります。

総じて、どちらの機能もアクティブに株式投資を行いたい人であればぜひとも活用したい機能です。

個別株投資をするならマネックス証券が良いでしょう。

アクティブな投資をするならマネックス証券が良いでしょう。

アクティブな投資の是非について

東大バフェットはポートフォリオの中心部分ではインデックス投資を行うことを推奨しています。アクティブ運用に失敗をしたとしてもある程度のリターンが保証されていると言えますので。

一方で、遊び枠の部分でアクティブ運用を行うことは否定していません。

インデックス投資は良くも悪くも市場平均リターンですので、今流行りの銘柄の爆上げの波にある程度の資産を割くことで、市場平均を超えた部分を取り込みに行ける可能性があります。

あまり個別株は取り上げたくないのですが、例えば個別株ならMARAを少し持つなどですかね。

こういったアクティブな部分は口座ごと分けてしまうと管理がしやすいですね。

楽天証券はクレカ投資信託でポイントがもらえます。SBI証券は為替手数料が最安なのでETFを持ってガチホするのに向いています。SBIで取引できないエラーが出ようとぶっちゃけガチホなら関係ないですし…(小声)

これら2つの口座(ないしはどちらか一方)をインデックス投資用の口座にした上で、マネックス証券ではアクティブ運用を行うのが良いのかな!と。

まとめ

  • アクティブな運用をする上で、トレールストップは非常に便利。
  • マネックス証券はトレールストップが可能で特定口座に対応している上に手数料は横並びで安いのでおすすめ!
  • さらに時間外取引も可能!
  • インデックス投資をメインにしつつも、一部でアクティブな運用を行うことはアリでしょう。その際にマネックス証券が活躍してくれるはず!

楽天証券楽天カードでの投資信託積立でポイントを貰える。

SBI証券→住信SBIネット銀行と併用すると為替手数料が最安なのでETFのガチホには向いてる。

マネックス証券→トレールストップと時間外取引が可能なのでアクティブな運用には最適。

3大ネット証券は取引手数料が横並びですが、こういった感じにそれぞれ特色がありますね!

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東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。現在は金融資産3000万円+海外不動産に2000万円を投資。デリバティブを用いた高度なレバレッジ戦略を実践しています。投資はギャンブルという誤解を消し去り、米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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