高配当メリットデメリット

【配当金再投資】圧倒的な入金力があれば高配当株投資が正解なのか?

毎月の給与の8割を投資に回し、セミリタイアを達成された方、本当に素晴らしいと思います。素直に尊敬です。

私には無理ですね。新卒1年目なので給与がたかが知れています。
都心で一人暮らしをしているので家賃光熱費食費などの固定費でかなり持って行かれますし。
加えて遊びまくっているのでお金を浪費しています。飲み会不参加どころか、むしろ幹事をやりまくってます。
実家暮らし&お金の掛からない趣味であれば給与のほとんどを投資に回せるんですけどね・・・。

圧倒的入金力があれば高配当株投資が良いのか?

ここでは単純化して、以下2つのパターンを考えてみましょう。

パターン1,配当金10%をもらえる株に投資

年間600万円を投資、得られた配当金は翌年に再投資。
利回り10%固定(税引き後8%)で、株価の上下及び減配はないものと仮定します。

年数 年間投資額 配当金 総資産 投資リターン 投資元本
1年目 600 48 648 48 600
2年目 648 104 1352 152 1200
3年目 704 164 2116 316 1800
4年目 764 230 2947 547 2400
5年目 830 302 3849 849 3000
年間投資額、配当金に着目すると、キレイな右肩上がりになっております。

 

パターン2,無配当で年率10%上昇する株に投資

年間600万円をVOOに投資。
VOOは年率10%上昇し無配当と仮定します。

年数 年間投資額 配当金 総資産 投資リターン 投資元本
1年目 600 0 660 60 600
2年目 600 0 1386 186 1200
3年目 600 0 2185 385 1800
4年目 600 0 3063 663 2400
5年目 600 0 4029 1029 3000

 

総資産、投資リターンに注目すると、パターン1よりも大きな値となっています。
一方で、配当金及び年間投資額に変化はないですね。

 

重要なのは何よりも継続性

今回は株価の下落(及び配当金の減配)がない状況でシミュレーションをしています。
パターン2の戦略を取った場合、一時的な暴落により投資リターンが一時的にマイナスになり、総資産が減少する可能性があります。

パターン1の戦略をとった場合、投資リターン及び総資産を見ずに配当金と投資額だけに着目することで、キレイな右肩上がりのグラフを描くことが出来ます。

 

一時的な総資産の減少に耐えれるか

VOOなどのインデックスを買っても、総資産の上下に一喜一憂し狼狽売りしてしまうなら、やめるべきです。

ましてやセクター別投資、グロース株投資はなおさら控えるべきです。

配当金にのみ着目することで精神面のメリットが得られます。

→株式投資を継続することが出来る。

数学的なリターンを信じることができる人は、インデックス投資・セクター別投資・グロース株投資をしましょう。

東大バフェットは論理も感情も強い人間なので、数学的なリターンの良さを信じたいと思う一方で、総資産の減少を恐れている面もあります。

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東大バフェット
東大卒新卒1年目で資産2000万円を達成。新卒2年目の8月現在では3500万円を運用。投資の長期戦略を超ロジカルに解説します。米国株投資の普及により日本を強くしたいと本気で考えております。米国株ブログPVランキング1位を達成。いつも応援ありがとうございます♪
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