東大ぱふぇっとです。
先日、株クラで大きな物議を醸した話題があります。
AERAマネーという雑誌にて「苦手なインフルエンサー一覧」というリストが公開されました。
※AERAはあの朝日新聞系列ですね。
さすがはあの朝日新聞系列といったところでしょうか。
そして私もしっかりランクインしていました。
はじめての新NISAの「正解」というレベル感の記事において、私がランクインしているのは正直に意外でした。私は自分で思ってるより知名度が高いようです。
早速ですが、実際にいじめリストを添削してみましょう。
分かりやすく図解しておきました。
『アエラマネー』編集部内で「苦手な投資インフルエンサー」の掲載は見送ろうという意見も出ました。
最終的には「都合の悪い質問だけ隠すのはフェアではない」という結論になり、一定数以上のネガティブな票が入った方を「五十音順で」載せることにしました。
などとわけの分からない主張をしていますが、そもそも前提がトチ狂っています。
「なぜいじめリストを公開したのですか?」「いじめで飯を食うのは楽しいですか?」などAERAを糾弾する質問が「都合の悪い質問」です。
「いじめリスト」はAERAにとって都合の悪い質問ではありません!
メディアお得意のミスリーディングに騙されないようにしましょう!
わざわざそんな項目を作って名指しで攻撃してくる辺り「私怨」な可能性が濃厚だと言わざるを得ないですね。
少し調べたところ、綾小路麗香という記者がこの記事の作成やアンケート作成に関与しているようです。
綾小路麗香という記者、実は以前、私にめっちゃケンカを売ってきて私が即ブロックした記者なんですよね。
もちろん私はそういった個人的な内容やら仕事依頼やらを原則として一切公開したりはしません。
ただ、今回は向こうが名指しで攻撃しているので、今回に限りメディア及び記者を名指しで公開するという決断をしました。
メディアにやられた詐欺行為とかを証拠のスクショ付きで暴露しまくるか、正直迷ったことはあるのですが、さすがに控えております。
どこのメディアだとは敢えて言わないですが、こちらが精力的に取材協力したにも関わらず、メディア側の勝手な都合で一方的に話を打ち切り、その後は音信不通を貫き、取材協力費を払わないという完全な詐欺行為を行うメディアも存在します。ヤバいですよね。
その綾小路という記者がアンケートを作成し、私のことを名指しで攻撃しているわけです。
そもそもアンケートが適正に行われていたかはさておき、いずれにせよ私に対する私怨があった記者が実施するアンケート調査において、私に対して否定的な意見が多くなるのは自然ですね。
例えば、綾小路記者と仲が良いインフルエンサーの方々(もっともその時点で失笑レベルですが)は、アンケート投票を呼びかけつつリツイートで宣伝できますし、私や私のファンたちは「そんなクソアンケート」が行われていたことすら認知していないので、否定的な意見ばかりが集まるのは自明です。
時系列の整理
時系列を分かりやすく整理しましょう。
冷静に考えるまでもなく、AERAの記者が私にケンカ売ってきたからその記者を即ブロックしたら、AERAは私を名指しで攻撃って…やってることがヤバいですよね。
【苦手な児童ランキング!】って小学校の教師たちが作って教室に貼りだしたらヤバすぎますよね?
それと同程度のことをやっているのが、AERAマネー(朝日新聞系列)というわけです。
いじめを率先して扇動するメディアといえるでしょう。
いじめの対象となった私は悲しい気持ちになりました。
記者のレベル感を問う
これは火の玉どストレートなのですが、記者って「自分自身は何者でもない」のに、あたかも自分がすごいかのように錯覚してる人がとても多いですね。
取材相手がすごいのであって、自分自身は何者でもない。
分かりやすく例えるなら「婚活で2000万3000万の男と顔合わせ」しただけで「自身の価値がすごい」と思い込んでしまう「ヤバメの婚活女子」と同レベルです。
一方で、私が唯一、取材記事を掲載している日経新聞の記者さんはレベルが段違いで良かったです。
日経新聞の記者さんは取材相手に対して敬意を持って接し、そしてしっかりと記事の事前チェックなどを行い、認識に齟齬がないかを互いに確認した上で、掲載に至っています。
【嫌いな人ランキングの発表!!】という「小学生のいじめ対象リストの発表」と同レベルのリストを公開して飯を食っているのがAERAというメディアなわけです。
日経新聞の記者さんとはレベルが段違いなのは致し方ないでしょう。
コンテンツ作成能力の比較
私は個人投資家として活動しており、情報発信を無料で行ってもいます。
例えばですが、私はこういったコンテンツを無料で公開しています。
一方、AERAというメディアは「小学生のいじめ対象リストの発表」と同レベルのリストを公開して飯を食っているわけです。
おっと、これは弱いものいじめになりかねないですね。これ以上は控えておきます。
賢いみなさんなら、
- 質の高いコンテンツを無料で発信している私
- 小学生レベルのいじめを行って飯を食っているAERA
どちらから学ぶべきかは自明ですよね。
なお、AERAの経営戦略は素晴らしいと言えるでしょう。
小学生レベルのいじめに喜ぶ程度の層を対象に情弱ビジネスを展開しているわけですから。
「いじめ対象リストの公開」は手っ取り早くカモを集める素晴らしい手法と言えるでしょう。
やらせが酷すぎるメディア
今回発売されたAERAマネーは新NISA特集ということで、新NISAにオススメの口座としてSBI証券が特集されていたようです。
ただ、以前AERAマネーは楽天証券をオススメしていました。
そして奇妙なことに、楽天証券をおすすめしているインフルエンサーたち、全く同じ10人なんですよね。
新NISAは1社でしか口座開設できません。さすがにこのことは理解していると信じたいところです。
このメディアの方の理解力が低いなら、それはこの方の責任ではないのでご同情申し上げる以外ありませんが、同じインフルエンサーが2社でのNISAを勧めるのは『はじめての新NISAの正解』という記事を読んでしまう層に対してあまりにも不親切でしょう。
2社でNISAを開設しようとするのが「はじめての新NISAの正解」って思っちゃいますよね。
そしてSBI証券、楽天証券は「小学生レベルのいじめを率先するメディア」に広告を掲載して良いのでしょうか?
いじめを率先する証券会社なのでしょうか? いじめリストに掲載された人が自◯したらどうするのでしょうか?
SBI証券、楽天証券は個人攻撃を行い、いじめを行うメディアと絡むと解釈して良いのでしょうか?
そしてなんと!AERAに利害関係がある人は「苦手なインフルエンサー」にないという事実。
ほんとひどいですよね。
アンケートを実施してみた!
そもそも適当に私怨でいじめリストを公開してる説はあります。それこそが「いじめる側」の特権ですからね。
まあ、AERAというメディアは勝手にアンケートを実施したようですので、私も独自にアンケートを実施してみました。
その結果がこちら!!
ちなみに私はアンケートの設問及び結果をしっかりと誰でも確認できるように完全公開しています!
たった5分間のアンケートでしたが、ご協力してくださった方々、ありがとうございました!!
得票順ランキングにしてしまうと、あまりにも可哀想なので、「五十音順で」載せることにしました!
優しさの塊ですね!
超真面目な話
私は付き合うメディアを非常に厳選しています。先にも述べたように、私の記事は唯一、日経新聞にのみ掲載されています。
私がAERAみたいな低俗なメディアと一切関わらないのは理由があります。
- あいつ、楽天証券とSBI証券、両方でNISA作るように勧めてたクソ野郎だよ
- あいつ、金さえもらえばいくらでもメディアや証券会社に忖度するやつだよ
- あいつ、「嫌いな人ランキング!」とかいう小学生のいじめレベルのメディアに加担して記事を載せてるやつだよ
などと言われかねないですよね?
付き合う相手は厳選しなくてはなりません。信用に関わるからです。
当たり前の話ですが、私のところには日々、様々な企業から「案件の依頼」が大量に届きます。ただ、フォロワーさんのためにならない案件は全て一律で断っています。
フォロワーさん、企業、私の三方よしの案件のみ受け入れています。
(まあその結果、私は案件の実施ほぼ0なのですが)
「東大ぱふぇっとさんと特別コラボをしたい」という依頼もたくさん来ます。
それでも私は厳選した2社(IG証券、みんなのFX)のみと特別コラボを実施しています。
※特別コラボで「有料会員7,000人」の相場予測noteを無料購読できます!
私がそういったクソ案件を断れたり、クソメディアやクソ記者に忖度する必要がないのには、しっかりとした理由があります。
それは、先にも述べたように「有料会員7,000人」の独自コンテンツ(相場予測note)を持っているからです。
私が無料で価値ある情報を発信できるのは、「有料会員7,000人」の方々が私の活動を支えてくれているからです。
賢いみなさんなら、
- 質の高いコンテンツを無料で発信している私
- 小学生レベルのいじめを行って飯を食っているAERA
どちらから学ぶべきかは自明ですよね。
小学生レベルのいじめを行って飯を食っているメディアと違い、私は有料会員7,000人に支えられてるので、良質な情報発信に集中できるのです。
最も、良質な情報発信をできる能力のある人は、小学生レベルのいじめで飯を食う会社に入らないでしょうけどね。
ここまで読めば、私がなぜ無料で良質な情報発信をしているのかご理解いただけるでしょう。
そして、無料で良質な情報発信を行い、メディアや証券会社などに忖度することなく活動できているのは、「有料会員7,000人」の独自コンテンツ(相場予測note)の読者さんたちのおかげです。
「これって情弱ビジネスでは?」と思う人もいるでしょう。
でも、実際は違います。
私の相場予測noteの読者さんは、お医者さんやら旧帝卒の方やら、そういった頭の良い方々がたくさんいるのです。
大事なことなので何回も言いますが、賢いみなさんなら、
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- 小学生レベルのいじめを行って飯を食っているAERA
どちらから学ぶべきかは自明ですよね。
賢い選択をしている人が7,000人いるわけです。
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