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簡単に言うと、URL・パスワードを外部に公開した場合は、損害賠償を請求するよ!ということです!
※顧問弁護士チェック済み
なお、本記事のURL・パスワードが不正に共有されているのを発見した際には証拠などを揃えてご一報頂ければと思います。損害賠償によって得られた金額の一部をお礼として差し上げることを非常に前向きに検討します。
相場予測noteを2021/10に開始して以来、3年以上も色々と書いてきた内容のうち、FX含めド短期のトレードに役立ちそうな部分を抜粋しておきます。
※相場予測noteの特別プレゼント記事から短期トレードの部分を抜粋した記事です。
テクニカルについて(2025/8)
特に今月号からの読者さんは以下の内容を良く読んでおいてください。
・テクニカルは予言をするものではありません。
・テクニカルで予言をしているかのように振る舞うテクニカルトレーダー詐欺師やテクニカル詐欺塾が最近量産されているので注意!
・ぶっちゃけた話、投資塾でテクニカルを勉強すると逆に損しやすいです。チャートの形とか、教科書どおりのライン引きとか… そんな”いかにも”なテクニカル、ヘッジファンドにとってはただのカモです。
・テクニカルは事前にシナリオを作っておき、そのシナリオ通りに動いたときにトレードをする手法です。
・想定とはつまりシナリオの1つであり、テクニカルは予測ではありません。
・「もしもこうなったら、こうする」というif節の話です。
・if節を予測として勝手に解釈する人がそれなりにいます。
「もし〇〇まで反発したら売りたい」を「〇〇まで上がる予測なのか!株を買うぞ!!!」って読み取る人がそれなりにいるので、気をつけてください!
・この点に関しては東大旧帝医学部早慶以下略卒レベルの人でも誤読してる人を結構見かけるレベルなので、特に注意してください。(この人頭良さそうって私が思っている人でも、この系統の誤読をしている例もあるので、知能が高くても誤解しやすいところなんだと思います)
・シナリオ通りにならない場合、テクニカル的にはエントリーチャンスがないので傍観となります。
・もちろん、発生確率の低すぎるシナリオは書かないので、テクニカルで示しているシナリオはある程度以上の確率で発生します。この意味においてなら「テクニカルに書いてあるシナリオ通りになった!」となり、予測通りとなります。
・私のテクニカルは精度が高いと大評判です。上記を全て理解している人は「精度が高い」という口コミをしてくれるわけです。
・上記を読んだ上でなお「予測ではないのに、精度が高いってどういうことなのか分からない!」という人はテクニカルトレードを控えたほうが良いでしょう。テクニカル詐欺塾に行けばカモとして歓迎してくれると思います。
・他責思考で性格の悪い人が「予測を外した!損した!」などと悪質クレーマー化する事案があるので、上記のように強調することにしました。
・「テクニカルは予測ではない」「勝率60%、リスクリワード1:2程度のトレード」と明記しているにも関わらず「予測が外れた」と文句を言ってくるキチガイクレーマーがいますが、日本語を良く読みましょう。私は小学校の先生ではありません。
・本来、相場予測noteは東大京大旧帝や医学部(キリがないので以下略)向けに作成していましたが、裾野が広がってきているため、義務教育達成レベル(高校の先生レベル)まで落とすように心がけてはいます。私は小学校の先生ではありません。
・理解力がない上に他責思考のクレーマーは救済不可能なので諦めています。この文章を読んでイラついたクレーマーの方々は本noteの想定読者層ではないので、テクニカル詐欺塾のお世話になって頂ければと思います。カモとして非常に歓迎してもらえることでしょう。
・ショートは超絶逆張り戦略なので、大原則として中上級者向けです。
・勝率60%、リスクリワード1:2程度と考えてください。
・この数値は数字の感覚が強い人からしてみれば驚異的な値であり、試行を重ねれば期待値が大きくプラスであることは自明です。負けは10000円、勝てば20000円、勝率60%ですからね。
・この辺りがピンと来ない場合にはスイングトレードの適正が低いのでテクニカルでのトレードは控えるようにしてください。
・特に1時間足以下は上級者がデイトレ単位でやりたい時用です。全体観を掴む上では4時間足以上を見れば十分です。
・想定とはつまりシナリオの1つであり、予測ではありません。と言いつつも精度60%以上で当たっていますが。
私の相場観・ファンダは抜きにした上でチャートだけの考察結果を記載しています。
先出しのテクニカルと、私の予測が混同されてる感はあります。
- もしこうなったら、こうする(条件節)
- おそらくこうなる(予測)
この両者は別物です。
- 大原則としてショートは危険なので、基本的には以下の使い方が良いでしょう。
✅中長期的なシナリオを確認する
✅押し目買いをどの価格帯で行うか参考にする
✅どのラインを割ったら一時撤退するか参考にする - 但し、短期的なテクニカルトレードをしたい人向けに、場合によってはショートシナリオも掲載しています。こちらは上級者向けと考えてください。
- 高校入試コースのレベルから東大受験コースのレベルまで単一のnoteで提供しているため、自分のレベル感に合った使い方をしましょう。
・もともとテクニカルは提供していなかったのですが、おまけとして掲載している感じです。
・ナスダック100については相場予測note、日経については日本株note、ドル円についてはFX noteになるべく毎週載せるように努めます。需要を鑑みて最優先はナスダック100としています。
・その他のテクニカルについては、あくまでもおまけです。おまけの2乗です。時間や労力の都合により、載せられないことがそれなりにあります。「おまけが載ってたらラッキー」くらいに思ってください。
私の相場観・ファンダは抜きにした上でチャートだけの考察結果を記載しています。
テクニカルでトランプ発言の予測などは一切行っていません。
トランプ発言などでチャートが破壊される可能性は常に存在します。
CFDと先物では若干価格が違います。CFD,先物,ETFなどトレード対象に合わせた逆算は適宜行ってください。
↑この注意書きは相場予測noteからのコピペなので日本株noteやFX noteとは多少合わないところあるかも!
ノックアウトオプション(2025/8)
ノックアウトオプションについて解説しておきます。
公式サイトはこちら!
https://www.ig.com/jp/knock-outs
IG証券ではノックアウトオプションが提供されています。
・ブル型のノックアウトオプション→株価が上がると儲かるオプション
・ベア型のノックアウトオプション→株価が下がると儲かるオプション
まずはデモ口座で試してみると良いでしょう。
IG証券のノックアウトオプションはどんなに初心者であれどんなにミスをしたとしても損失が限定されています。
※この辺りの表記をして良いか、実は法的にめっちゃ細かなルールがあるのですが、大丈夫なことを事前確認の上、この記載をしています。
IG証券のノックアウトオプションは時間外取引もできますし、初心者がどんなにミスっても損失が限定されており、どんなに最悪の場合でも口座に入金した資金が0になるだけであり借金にはならないと考えられます。
というわけで、IG証券を使いましょう!
ノックアウトオプションの操作方法
とりあえず動画を作ってみました。
指値とか逆指値のやり方、文字で説明するよりマジで動画のほうが早いです。
動画はイヤ派の人でも1分頑張ってみてね!!!
リスクリワード(2025/8)
テクニカルトレードを行うときには意識したいポイント。
指標ギャンブルでも意識したい。
・リスク(損失) リワード(利益)のこと。
・ざっくり「想定損失と想定利益の比率」と認識すればおっけー。
例としていくつかのパターンを出してみます。
■パターンG
・100万円の含み益で利確
・100万円の含み損で損切り
この場合、リスクリワードは1:1となりますよね。
勝率が50%以上でないと、この戦略では利益が出せません。
※売買手数料や税金を考えるともっと出さないとダメ。
■パターンP
・例えば以下の紫の矢印でドル円ショートを持ったとします。

・147.7でショート、148で損切り、147.1で利確。
⬇
・0.6円の含み益で利確
・0.3円の含み損で損切り
よってリスクリワードは1:2です。
この勝負を3回やって1回勝てばトントンです。つまり勝率34%以上なら期待値的にはプラスですよね。
(パターンGであれ、勝率が50%以上であれば期待値的にはプラスです)
私が提供しているテクニカルトレードでは、概ね、
・リスクリワード1:2以上
・勝率60%以上
を目安としています。
少し算数ができる人なら驚異的な値だと分かるはずです。
(予測精度85%ってのを勝手にテクニカルトレードに持ち出してテクニカルトレードの勝率85%と認知して文句言う人いますが、何度も言うようにテクニカルトレードは予測じゃないからね)
勝率100%ではない。あくまでも勝率60%以上を目指すものとして理解できるのであれば、IG証券のデモ口座で試してみるのはアリかもしれません。
発言に賭けたトレードの例
【資金管理の重要性】
私がポジション持ったのがこのあたり
損切りまで0.1円
利益が0.2〜0.3円3回に1回勝てば良いので、勝率35%でも資産は増える
植田総裁が35%以上の確率で利上げ側に来ると考えるならやり得
但し勝率60%超えと言えるかは微妙なので、資金管理が重要 pic.twitter.com/dhGQxK4YiP
— 東大ぱふぇっと🐰20代で億り人達成🇺🇸米国株投資 (@utbuffett) September 3, 2025
具体的な資金管理の方法(2025/8)
勝率60%の勝負ならざっくり20回くらいやれば安定しやすいので、
・トレード資金の枠を決める。
・その資金を20分割する。
・1回のトレードで1/20ずつ使う。
といった方法が考えられます。
あくまでも一例であって、これが必ず誰でも合ってるとは書いてません。
実行する際はあくまでも低レバレッジですね。
「IG証券に入れる証拠金は資産の1%以下にしておこう!」というのが初心者向けの方針です。
この場合、どんなに溶かしても1%ですし、勝手に低レバレッジになりますね。
私自身は1トレードあたりの証拠金を資産の0.1~0.3%くらいにすることが多いです。
※なるべくシンプルなルールにするためにこのようにしましたが、このルールを杓子定規に用いると、損切りラインに近いタイミングでのINほどロット数が増えることになります。
ちゃんと計算できる人の場合、1トレードにかけるリスク(損切り金額)は口座資金の2〜5%に抑えてロットを調整するというやり方が望ましいかなと。
(上の説明やテクニカルトレードの記事の注意書きを読まない人向けに「入金額は資産の1%まで」って書いてるだけなので、説明ちゃんと読んで理解できる人はご自由に)
※この記事はFX noteの読者さんを想定読者層にした記事です。
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私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
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特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
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ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

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