宝くじなんて買うな!!!!!!!!
ってのはまあ当然ですよね。分かってますよそんなこと。
昨日の記事でも書きましたが、マイナスサムゲームなので宝くじは買えば買うほど損しますからね。

最後にちゃんと株の話もありますよ!
なぜ宝くじを買うのか?
夢があるから
本気で言ってる?
半分冗談ですね♪
半分は本気なのか…。
宝くじはボラティリティが大きい
ボラティリティ、つまり振れ幅がめっちゃくちゃでかいんですよね。
だって、300円が一瞬で一億円になるかもしれないんですよ?こんなこと株じゃまずありえないでしょ。
た、たしかに・・・。
そして宝くじを買わなかったらこのビックチャンスは絶対につかめないんですよ!!
なんか人を騙せそうな勢いだな…。
念の為に申し上げておきますが、読者の方の不利益になるようなアフィはやらないので安心してください。
買うなら何枚買うべきか?
こんなの1枚に決まっているでしょ?
まあ普通に考えたらそうですね。買えば買うほど結果が期待値通りに収束していくので。
普通に考えない場合ってどういうこと?
前後賞
・・・!
1等が7億円で前後賞は1.5億円らしいので、前後賞の存在は無視できないですね。
よって連番で3枚買うのが正解ですね。
それ以上買い始めると結果がどんどん期待値へ収束してしまうからね。
宝くじを買うべきか?
買うとしたら1枚or3枚ですね。
買うメリット
- ボラティリティがめちゃくちゃ大きいので300円で一攫千金があり得る
- わくわくどきどき出来る
- 当選発表までちょっと楽しめる
- 夢がある
- 300円or900円で夢を買えるので夢の国の入場券より安い
買うデメリット
- 期待値には損している
- 買いに行くのに時間がかかる(めんどい)
- 当選発表まで宝くじを保管しないといけない(めんどい)
- 当選発表をみて当たっているか確認しないといけない(怠惰)
メリット・デメリットを比較して自分にあった方法を取り入れましょう♪
株式投資への応用
で?株にどう応用するの?
要はこの話の本質って、ボラティリティのめっちゃ高いやつに少しだけなら入れておく価値があるってことなんですよね。
ま、まさか・・・!
レバレッジETFに数万円いれちゃえ~♪
でも実際かなり分の良い宝くじだと思うんですよ。
証拠は?
…。
実際、右肩上がりなプラスサムゲームにおいて、ボラのめっちゃ大きな宝くじを少しだけ買うのはかなり有利だと思うんですよ。
数十年掛かるけどな
一瞬で儲けたいなら宝くじを1枚か3枚買えばいいじゃないですか。
20年後に向けた宝くじをやりたい方は、数万円くらいレバレッジETFに入れてみてもいいかもしれませんよ!
※虎の子の貴重なお金は入れないでくださいね!
レバレッジETFに全財産を突っ込めって言っているわけではないからね。
なんとなく追記
レバレッジETFは否定する人もいますが、宝くじ的なノリで少しだけ買っておくのは割と全員におすすめしたいですね。
レバレッジ否定、全部インデックス投資の現物!って方の場合でも、
SPXL、NASDAQ2倍レバ投信、インド2倍レバレッジ、とかをちょっとだけ買っておくと20年後に良い感じの宝くじになっているかな…!と。
追記:レバレッジETF考察の更新について
レバレッジETFについては適切な理解が必須と考えております。
適切な理解が出来ていないと、様々な理解度の方々が自分の理解度の範囲内でしか物事を見ることが出来ず、いろいろな意味で危険ですからね。
というわけで本ブログではブログ記事という単体の切り取り情報でレバレッジETFを取り扱うことは停止しております。
体系的なまとめとしてnoteをご用意いたしましたので、よろしければこちらを御覧ください。適宜アップデートも行います。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!