昨日は書きかけのこの記事を間違えて投稿してしまいました。すみません。20分後に気づいて即非公開にしたのですが、100PV以上行ってたのですごく申し訳無かったです。。。
東大ぱふぇっとは2020年についてはつみたてNISAを選択しています。
実は2019年は一般NISAを用いていました。なんとなくノリとテンションで一般NISAにしただけですが。
2019年の一般NISA枠について
一般NISAの運用はこんな感じです。
投資信託について
上記2つが投資信託ですね。
投資信託は楽天VTIとスリムS&P500に年初一括投資をしており、一年で約30%近いリターンを生んでおります。
これは株価が下落した際に、インデックスに対して狂喜乱舞ナンピン買いをしたからですね。
繰り返しますが、狂喜乱舞ナンピン買いはインデックス投資だけにすべきですよ。いやほんとマジで。これはあくまでも個人の体験談ですが、日本株仕手株ギャンブルでナンピン買いを断行した結果、くっそ溶かしましたwww
NISA枠が復活して年初一括投資をするタイミングに、たまたま暴落が重なっていたのは単に運が良かっただけです。結果的には最高のタイミングでしたが、これはあくまでも結果論に過ぎません。
この記事において、ドルコスト平均法と一括投資それぞれのメリット・デメリットについて言及しましたが、一括投資のメリットが最大限活かせるタイミングだったということですね。
米国株式について
つみたてNISAではなくNISAの場合、投資信託以外にも米国株を直接購入することが出来ます。
東大ぱふぇっとはVHT(ヘルスケアセクター)を購入しました。たぶん3月頃かと思われます。それを差し引いても2019年はヘルスケアセクターのリターンが芳しくなかった年ですね。
ちなみにですが、一般NISA枠でVHTを買ったことは激しく後悔しております。
これは超個人的な意見ですが、NISA枠で個別株は買わないほうが良い気がしますね。
超個人的な意見ですからねこれは。東大ぱふぇっとは個別株についてはクソ株と化したら躊躇いなく損切りすべきだと思っているので。個別株のナンピン買いは危険だと考えておりますので。
セクター別ETFを売りたかったけど、非課税枠がもったいなくて売れなかったレベルなので、個別株の場合も同様に困ってしまうでしょう。あと損益通算できないですし。
その結果、以下のようにVHTの保有を続けているわけですね。
また、東大ぱふぇっとは非常に怠惰なので、
配当金の再投資が難しいwww配当金の再投資を忘れるwww
この前なんて数万円分のドルが放置されてたwww
機会損失wwww
これがSBI証券だけじゃなくて、楽天証券でも起きるわけですよ。もうめんどい。むり。まあこれは、米国株をSBI証券で購入しており、NISAは楽天証券で運用しているのが原因ですが。
まとめ
これは超個人的な意見ですが、つみたてNISAを選択してVTかVTIかVOOに連動した投信を積み立てるのが良いかなと思いますよ!
配当金を重視したいにせよ、つみたてNISAに40万円をぶち込んだ上で余った資金でやったほうが良いんじゃないかなぁと。
一般NISAを選択して配当金非課税(米国での10%は多分課税されますよね?)を生かして高配当株投資をやる戦略もあるのかと思いますが、個人的には「クソ株と化したときに損切りしにくい」「損益通算ができない」などを考えると、非課税枠は安定しているインデックス投資に振り分けるべきだと考えております。
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