近年、日本の投資家の間で注目を集めているウィブル証券。
アメリカ発のスマホ証券で、世界13か国に展開し、多くのユーザーを獲得しています。
取り扱い銘柄は、米国株約7,000銘柄以上でETFやADR(米国預託証券)も含まれます。
ウィブル証券は手数料の安さ、米国株の端株投資、取引時間の長さ、全自動の外貨建てMMFなど多くの強みがあり、米国株の短・中期売買を行う投資家にとって魅力的な証券会社です。
今回は、ウィブル証券の特徴を、国内大手のネット証券である楽天証券やSBI証券と比較しながらご紹介!
口座を開設しないと損をする理由を、わかりやすく解説していきますね!
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ウィブル証券のおすすめポイント!
おすすめポイントはたくさんあるので、一覧にしておきますね。
取引手数料が圧倒的に安い!

ウィブル証券の手数料は業界でも最安水準で、米国株の売買手数料が「約定代金×0.22%」(税込、上限22米ドル)です。
これは大手ネット証券の楽天証券やSBI証券などの約半分で、他社が多く採用する0.495%(税込)と比べて約1/2の水準となっています。
例えば、10万円相当の米国株を10回取引すると、
- 楽天証券・SBI証券では手数料 約4,950円
- ウィブル証券なら 約2,200円
このように、ウィブル証券なら頻繁に取引する投資家ほどコストを抑えられます!
※補足:ウィブル証券では現地手数料(SEC Fee)もアプリ上で明記されるため、「手数料が22ドルを超えている!」とびっくりすることがあるかもしれません。
これは楽天やSBIでも掛かるものなので、気にせずオッケーです!

高額な米国株でも5ドルから買える
マイクロソフトやアップルなど、主要な米国株は1株3万円~10万円の価格帯が多く、予算の少ない方が米国株で分散投資するにはちょっとキビシイんですよね。
しかし、ウィブル証券なら買付価格が5ドル以上なら0.00001株単位で投資可能です!

例えば、株価500ドル(約75,000円)の株を買いたい場合、楽天証券やSBI証券では1株75,000円が必要ですが、ウィブル証券なら最低5米ドル(約760円)から投資可能です。
対応銘柄は約3,000銘柄で、これらは楽天証券・SBI証券にはない魅力。
これなら株価がどんなに高額でも、少額から米国株の分散投資ができますね!
もちろん特定口座で投資できるので、確定申告の手間などの心配は不要です!
時間外取引(最大24時間)取引ができる!
ウィブル証券では米国株の注文を24時間365日でき、取引時間も1日16時間可能(通常の立会時間+プレ・アフターマーケット)です。
さらに取引の多い銘柄(現在は約60銘柄)は夜間取引(日本時間10:00~18:00)にも対応し、24時間の売買が可能になっています!

✅ウィブル証券の米国株取引時間
- 通常取引時間:日本時間 23:30~6:00
- プレマーケット(時間外取引):日本時間 18:00~23:30
- アフターマーケット(時間外取引):日本時間 6:00~10:00
- 特定の銘柄で24時間取引対応:取引の多い銘柄約60銘柄は日本時間の日中でもリアルタイム取引可能
取引時間が長いと、それだけチャンスを掴める可能性もグッと広がります!
私自身、TQQQの時間外取引で爆益!

実際に私はウィブル証券の時間外取引でTQQQに投資して、一撃600万円の爆益をGETしました!
楽天証券・SBI証券では、基本的に通常取引時間のみの対応で、時間外取引は提供されていません。
機会を逃さず取引できるのはウィブル証券の大きな強みです!
全自動の外貨建てMMFが凄い!※特許出願中!

ウィブル証券のMoneybull(外貨建てMMF)は、口座にある米ドルを自動で運用してくれるサービスです。通常、取引口座にドルを置いていても利息は付きませんが、Moneybullなら約4%の利回りを得ることができます!
この仕組みはウィブル証券独自のもので現在特許出願中です!
もちろん、Moneybullの資金で直接米国株を購入することも可能です。
売却金額や受け取った配当金も自動でMoneybullに充当されます。
これはマジで画期的!
楽天証券やSBI証券では、自分で外貨建てMMFを購入しなければなりませんが、Moneybullなら手間いらずで運用できるのは大きな魅力ですね。
特許出願中なので、他社には真似できないですね!
外貨建てMMFには以下のような特徴があります。
- ドル円とほぼ同じ値動きをする
- 取引手数料が無料
- 持っておくだけで約4%の利回りが期待できる
- 特定口座(源泉徴収あり)なら確定申告不要
つまり、米ドルを持っているだけで、手軽に資産運用ができるのです!
さらに為替差益が発生した場合でも確定申告が不要なのもポイントです。
あまり知られていませんが、証券口座内にあるドルも日本円に戻すタイミングによっては為替差益が発生し、課税対象となります。
例えば…
- 1ドル=130円のときに1万ドル分の米国株を売却
- 売却後、そのまま口座内に放置
- その後、1ドル=150円になったタイミングで円に両替
→ 20万円の為替差益が発生し、この金額は課税対象!
特定口座(源泉徴収あり)でも、為替差益には確定申告が必要なので注意が必要です。
しかし、ウィブル証券のMoneybullなら、外貨建てMMFとして自動運用されるため、利益が出ても確定申告は不要!
本当に便利なサービスですね。
設定も簡単でアプリ上のON/OFFの設定するだけ!
Moneybullで運用する金額も自由に設定できます。
Tradingviewから直接取引できる

チャート分析ツールとして世界中で人気のTradingView(トレーディングビュー)を使っている投資家さんも多いと思います。
ウィブル証券はTradingViewと公式連携しており、なんとTradingViewのチャート画面で注文発注が可能です。
現在、日本株・米国株の現物取引でTradingView連携できる国内業者はウィブル証券のみでまさに先進的なサービスと言えます。
TradingViewで作成したテクニカル指標盛り盛りのチャートを見ながら、ワンクリックで発注できるのはウィブル証券の大きなメリット!
ウィブル証券のデメリット
ウィブル証券には多くのメリットがありますが、一部注意すべき点もあります。
NISAやiDeCoでの長期投資では楽天証券やSBI証券を利用し、米国株ETFや個別株はウィブル証券を使うなど上手く使い分けましょう!
ウィブル証券のメリットまとめ
楽天証券・SBI証券と比較して大きな優位性を持っています。
特に、NISAの枠を超えて米国株に投資する人にとって、ウィブル証券は非常に魅力的な証券会社で、相場予測noteの読者さんとの相性も抜群です。
ウィブル証券の入金方法や取引のやり方については以下記事で解説しています!

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私は米国株をウィブル証券に移し替えて、メイン口座にしています!
米国株投資でウィブル証券を使わないなんてもったいない!
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