私はmoomoo証券に新NISAを移管することにしました!
そもそもmoomoo証券じゃないと買えない銘柄があるので、楽天SBIでNISA口座を持っていると、「あの銘柄、買いたかったのに取り扱いがないからNISAで買えない…」となりかねません。
比較すれば分かる通り、取扱銘柄数が圧倒的に違いますよね。
※ウィブル証券はNISA非対応なので、NISAは必然的にmoomoo証券となります。
moomoo証券のおすすめポイントについて、詳しくはこちら!
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既にmoomoo無料会員になっているアカウントでの口座開設は対象外です。
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既に会員の人は(別アカウントを作るとか)工夫してね!!!
新NISA口座の移管方法
moomoo証券は新NISAにも対応しています!
これだけハイスペックな証券会社を新NISAで活用しないのはもったいない!
私はNISA口座をmoomoo証券に乗り換えます!
NISA口座を乗り換える前の注意点
私は今年、NISA口座で取引を行ってしまったので10月以降に申し込んで、来年からの乗り換えになります。
以下からSBI証券・楽天証券のNISA口座からmoomoo証券のNISA口座に乗り換える手順を解説しますね!
SBI証券のNISA移管方法(PC推奨)
- 「My設定」をタップ
- 「お取引関連・口座情報」を選択
- 「NISA」をタップ
- 他社への変更手続きから「お申込み」をタップ
申込後、1週間程度で「勘定廃止通知書」が届きます。
届いたら後述するmoomoo証券側の手続きを経て完了です。
楽天証券のNISA移管方法(PC推奨)
- 「NISA」をタップ
- 「管理・手続き」を選択
- 金融機関変更手続きから「勘定を廃止する」をタップ
申込後、1週間程度で「勘定廃止通知書」が届きます。
届いたらmoomoo証券側の手続きを経て完了です。
moomoo証券側の手続き方法
- アプリから「口座」をタップ
- 「口座区分」を選択
- NISA口座申込をタップ
- 「他社から乗り換える」をタップして「次へ」
- 届いた「勘定廃止通知書」をスマホからアップロードで完了!
➡moomoo証券での処理が終われば新NISAの移行完了です!
【まとめ】moomoo証券を最大限活用しよう!
moomoo証券(ムームー証券)は、日本と米国の株式取引に対応したスマホ証券会社で、米国株の取扱銘柄数は約7,000銘柄と業界最多水準!
手数料の安さ、取引時間の長さ、米国株の端株投資、など多くの強みがあります!
米国株で投資するなら必須の証券会社と言えますね!
これだけハイスペックな証券会社を新NISAで活用しないのはもったいない!
私はNISA口座をmoomoo証券に乗り換えます!
ハズレなし!ルーレットで最大10万円相当の人気株(買付代金)が当たる!
新規口座開設&入金で最大10万円相当に人気株(買付代金)が必ずもらえます!
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人気株ガチャ券+1枚 - 合計30万円以上入金で
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もらえる銘柄は以下のとおりです。
全員もらえるのでかなり激アツのキャンペーン!
ただ、ここまではよく見るその辺のインフルエンサーたちと同じですよね。
東大ぱふぇっとのキャンペーンはこれだけではない!
相場予測noteはmoomoo証券と相性抜群!
もうやらない理由がない!
私はNISA口座をmoomoo証券に移管する予定です!
米国株投資でmoomoo証券を使わないなんてもったいない!
この機会に口座開設して、新NISAを活用しつつ、効率的かつお得に米国株投資で爆益を狙いましょう!
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!
✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
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