質問
2025年09月10日 回答
野村総研の分類には、インフレ前から違和感ありました。
地方の庶民感覚では、こんくらいの分類がしっくりきます。
2億以下は全部マス層と言われたらそれまでですが😂
マス層(無資産層) 0~3000万円
アッパーマス層(多少は資産がある普通の家) 3000万~2億
準富裕層(そこらにいるちょっとお金持ち) 2億~10億
富裕層(めったにいないお金持ち) 10億~
超富裕層(殿上人) 3000万ドル~
回答
こういうものは世界の金融機関がいろんな定義をしているんだけど、コンセンサスと言えそうなのが、
資産10万ドル(約1500万円)〜100万ドル(1億5000万円) アッパーマス
資産100万ドル以上 富裕層
資産3000万ドル以上 超富裕層
そんなに細かい分類はしていない。ただ富裕層で言えば、プライベートバンクの口座を開設するのは預け入れ資産100万ドルでは厳しいところがほとんどで、概ね200万ドルから300万ドル。ハードルが高いJP Morgan Private BankやCitibank、BNP Paribas Wealth Management が1000万ドルから。
だから現実的には100万ドル以上が準富裕層で、300万ドルとか1000万ドルのところで富裕層のラインを設けるのはアリかもしれないね。
一方、ファミリーオフィスで言えば、マルチファミリーオフィスを利用して意味があるのは3000万ドルからと言われていて、超富裕層で定義と一致するんだけど、僕みたいに自前でファミリーオフィスを保有して意味があるのは、資産1億ドルからと言われている。ここも境界線。
いずれにしろ、野村総研の定義では行動様式や生活様式に明確な違いが生まれないんだから、あんまり意味がない。
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