質問
2025年08月30日 回答
宮沢りえの「サンタフェ」発売日は都心の方では書店に大行列、追加の在庫がトラックで搬入される様子が
TVニュースかワイドショーで報じられたような記憶があります。
また、新聞の全面広告も審査が長引いた朝日は掲載が読売の一日遅れになってしまったそうですが
いや、しかしよく両社とも掲載できたなぁと思います。
相当な議論があったことでしょうね。
この頃から女性のヌードって撮ってましたか?
女性の側にも大きなインパクトがあったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
ところで、りおぽんさんは購入されました?
当時高校生だった私は同級生か同級生の兄貴が買ったものが回って来て
クラスのみんなで見たような気がしますが、
表紙のインパクトが強くて中身は記憶にないんですよねぇ。
回答
宮沢りえの「サンタフェ」かぁ、懐かしいな。僕は買っていないけれど、先輩記者が買って会社に置いてあったので、それを回し読みした覚えがある。僕がこの手の本で買った覚えがあるのは、のちの菅野美穂の「Nudity」あたり。
30代の頃は仕事で写真を撮るほか、休みの日に野鳥や花、風景、鉄道なんかの写真を撮影して専門誌に応募していた。記者なんて写っていればいいんだけど、僕は写真に凝っていたので、写真部から「写真部要らず」と言われていて、写真部が忙しい時は代理で撮っていたりした。
この頃、僕は大蔵省担当からIT業界担当(当時は情報産業担当と言った)に代わるんだけど、当時の新聞社で僕以上、この業界に精通している記者はいなかったので、仕事が一気に楽になった。大蔵省担当と違って夜討ち朝駆けも滅多にない。ニューヨーク総局もIT業界を取材できる記者なんていなかったから、年に4、5回は米国出張が入るようになったけれどね。
時間が読めるし、新聞社は別に会社に居なくても、記事さえ書いていれば文句は言われない。そして系列の出版社に協力するのも業務の一環になったので、副業がやりたい放題になった。だから自分が興味を持った出版社とコンタクトを取って、原稿を寄稿するなど、いろんな形で関わるようになった。
そんな中に写真雑誌があって、荒木経惟さんとか篠山紀信さんの撮影にも立ち会う機会ができた。特にアイドルの写真集や女性のヌードを撮って有名だったさる巨匠(当時は若手扱いだったけれど)と仲良くなって、一緒によく飲みに行っては女性の撮り方を教えてもらった。実際の撮影現場に招かれたことも何度かある。だから僕の女性撮影術は彼のお仕込みと言える。でも女性の写真を積極的に撮るようになったのは、50歳を過ぎてからだね。
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