
質問
2025月07月27日 回答
しかし日本側がレトリックを駆使して米国側がそれに嵌められた場合
アメリカ側はこの点に気づかないわけないと思うのですが、なぜ合意文書を出していないのかが疑問です。双方合意した事を早く発表したかったのでしょうか。
回答
今のところ、どっちにも都合がいいんですよ。米国としては対日貿易赤字が縮小して、米国に雇用が創出されるという「成果」が出れば、文句を言うことはない。実が上がらなければ、いつでもテーブルをひっくり返せる。だって合意文書も何もないんですから、言った話と違うと言えばいいだけ。このカードは米国にあります。
現状では両国とも外交の成果を国内にアピールできる状況にあります。両国にとって25%関税は国内経済に悪影響がありますから、これを回避したかった。これが優先事項だったんでしょうね。
きちんと文言を詰めて合意文書にまとめようとすれば、双方から異論が噴出してまとまらない。だからわざと合意文書にしなかったんじゃないですかね。ザ外交という感じです。1970-80年代の日米貿易摩擦の頃の日米通商交渉を彷彿とさせます。
ただトランプ大統領はこれで、いつでも対日関税を25%にも35%にもできるカードを持ちましたね。
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