
質問
2025年07月18日 回答
りおぽんさんは海外移住をほぼ決めているご様子で、その決心を固めつつある要因は色々あると思うのですが、中でも最も大きい理由はなんだったのでしょうか。
やはり不当とも言える富の再配分政策が目前に迫っているから?
回答
「決めて」はいないですよ。今のところ「オプションを作っただけ」です。ただ1年のうち一定期間を海外で暮らす生活スタイルはアリかとは考えています。その場合、日本の税法の決まりで「非居住者」になることはあり得ます。
理由の一つとしては、妻の仕事にとってその方が便利、というのがありますね。妻は現在でも年のうち3-4ヵ月は欧州暮らしですから、モナコ暮らしにすれば、利便性が高い。
2番目はいろいろ気にせず気楽に暮らせるということでしょうか。日本と違って、妬まれることも足を引っ張られることもなくなりますからね。気兼ねがないのが一番です。
3番目は日本はさまざまな規制が厳しく、やろうとしている仕事が出来なかったり、やりづらかったりする。これがシンガポールやモナコなら出来る。日本は「法の網の穴を突く」ことが脱法行為と等しく見られ、怪しいことをやっている人間として扱われます。しかしシンガポールのようなところであれば、「賢い」人間になります。
これは国民性の違いでこれは仕方がないことなんですが、いろいろ研究して仕掛けてみたいことが僕にはあります。しかしそれは日本在住者としてはやりにくかったりする。
もちろん、理由として日本の税金の高さに耐えかねて、というのはあります。僕は年間の稼ぎの大半を海外で得ており、日本のインフラにそこまで助けられているわけではない。財産の多くも海外にあったり、海外通貨建てだったりする。にもかかわらず、相続税は55%で今後はそれ以上に引き上がる見通し。所得税なども非常に高い。
ほぼ同じ仕事をやって同じぐらい稼いでも、モナコなら相続税も所得税もゼロだったりする😅。経済合理性からすればモナコということになりますねぇ。だから中田英寿さんたちもモナコにお住まいなんじゃないですか?
問題は僕が今抱えている人たちを、どこまで支えられるかでしょうね。妻はモナコの方が楽そうですし、娘夫婦にも問題はない。僕が行くところに付いてくる人もいい。しかし全員となると、そうはいきません。これが目下の最大のネックです。
ですから現状では、日本とモナコ、シンガポールの3拠点生活になるというのが現実的な解です。ただモナコやシンガポールに住むと、日本の税務当局からいろいろ狙われそうですねぇ😅。そうなると日本滞在期間をできるだけ短くせざるを得ない。また海外での永住権を取得したり、それを移住したりする都合もあります。
いずれにせよ、いろいろ悩んでいるところであり、入院中にゆっくり考えることにします。
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