
質問
2025年05月24日 回答
株主以外の冷静な投資家から見ても正確な所有株数は不明でもトンピンさんが株主であることは間違いないということに安心しました。握力が高まります。
米国でも大量保有報告書や適時開示はガバガバですか?😥
回答
日本でも米国でも大量保有報告書や適時開示はガバガバではありません。どちらにも守らない問題企業などはいないわけではありませんが。僕がかつて経営者だった時は適時開示に抵触しないか、神経を非常に使いましたし、現在は大量保有報告書の提出義務が生じないように神経を使っています。
先ほどの絡みで言えば、株主提案は発行済み株式の1%以上か議決権300個以上です。一方、大量保有報告書は5%です。ですから1%-5%未満であれば株主提案はできても大量保有報告書を出す必要はありません。水面下で動きたいなら、僕ならこの比率を守ります。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!