
質問
2025年03月11日 回答
逆に景気後退に入らない可能性もまだあるのでしょうか。
個人的に景気後退に本当に入るなら米長期金利がもっと下落して4.0%を割っていてもおかしくはないのではないかと思ってしまいます。
しかし金利がまだ4.2%近くを保っているので、もしかしてそこまでの景気後退をまだ織り込めてはいないのかなと考えてしまいます。
回答
今問題になっているのは「景気後退の確率が上がった」ということですから、当然ですが景気後退には陥らない可能性はあります。僕もトランプ政権がこれ以上愚かなことを続けなければ、米国は景気後退ではなく、本来の狙いであった景気減速というソフトランディングができる可能性が、まだまだ十分あると考えています。
ただ景気後退を織り込むのであれば、長期金利(10年金利)はもっと下がるんじゃないか、ということですが、長期金利が下落傾向にあるのは確かです。
そして米国債1年物より3年物、5年物の利回りが低い逆イールド現象がすでに発生しています。これはこのスパンでの資金需要が減退しているサインとも見ることができます。イールドカーブのフラット化現象については注意が必要でしょう。
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