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初学者でも読めるような哲学書のおすすめはありますでしょうか。

質問

最近、哲学書を読んでみたいと思うものの読解力に自信がなく読める気がしません。
そんな私、初学者でも読めるような哲学書のおすすめはありますでしょうか。
「手っ取り早い解説書」の類いは利より害の方が多いとのことでしたので質問させていただきたく思います。
個人的には、読むのであればニーチェを読んでみたいという気持ちがあります。
よろしくお願いします。

回答

「手っ取り早い解説書」の類いには僕は否定的ですが、西洋哲学史のざっくりとした知識や哲学書の基本的なお約束、思考法に対する知識もないのに、いきなり難解な原典を読んでも、何のことかわからないと思います。このあたりのことがキチンと書かれている入門書を読み、まずは「海図」を手に入れましょう。

入門書に僕は詳しくはないのですが、100年以上読み継がれてれきたラッセルの「哲学入門」(ちくま学芸文庫)なら自信を持っておすすめできます。もっともこれとてもわかりやすい本ではないですから、とっかりとしてもっとわかりやすい入門書を読んでおくのも手です。これで思いつくのは「史上最強の哲学入門」(河出文庫)、「哲学用語図鑑」( プレジデント社)あたり。この2冊はかなりわかりやすいです。池田晶子の「14歳からの哲学」(トランスビュー)や「41歳からの哲学」(新潮社)も入門書としておすすめできるかな。

こうして海図を手に入れたら、いよいよ原典ですね。ニーチェを読むなら手がかりは「善悪の彼岸」 (光文社古典新訳文庫)になるでしょうが、僕的にはいきなりニーチェに取り組むのは、おすすめしないなぁ。ニーチェはそれまでの西洋哲学を総括し止揚させた哲学者だからです。前提がわかっていないのに読んでも、ちんぷんかんだったり、浅い理解に終わってしまう可能性が高いです。

せめてデカルトの「方法序説」(岩波文庫)や「省察 情念論」(中公クラシックス)、カントの「純粋理性批判」(光文社古典新訳文庫)などはせめて読んでおいたほうが良いです。ここからニーチェです。

その他、比較的初学者にも取り組みやすい哲学書の原典を挙げておきます。スチュアートミルの「自由論」(岩波文庫)、エーリヒフロム「愛するということ」(紀伊國屋書店)、「自由からの逃走」(東京創元社)、ベルグソン「笑い」(岩波文庫)、プラトン「国家」(岩波文庫)、アリストテレス「形而上学」(岩波文庫)、キルケゴール「死に至る病」(岩波文庫)、さるアーレント「人間の条件」(講談社学術文庫)。うーん、まだまだいっぱいあるなぁ😊。

こうして「哲学書を読む力」がついたら取り組むべき最終目標がヘーゲルの「精神現象学」(筑摩書房)やハイデッガーの「存在と時間」(ちくま学芸文庫)といったところ。かなり難解なほんなので、この2冊が読み込めるなら、まあたいていの哲学書は読みこなせますよ。

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