麻布十番のバー「BAR CENTIFORIA」はご存じでしょうか。｜東大ぱふぇっとの米国株投資ブログ

質問

最近YouTubeやらXやらにやたらと麻布十番のバー「BAR CENTIFORIA」の動画が流れてくるのですがりおぽんさんはこのお店はご存じでしょうか。日本刀で氷を切ったりフランベ(？)したお酒をカウンター上に広げてみたりとパフォーマンスが特徴的なお店のようですが、りおぽんさんが時折り回答される質問から想像される正統派のバーの姿とは全然違うように見えており、これがめちゃくちゃ好意的に動画として広まっているのが少しもやっとします。
もしご存知でしたら評価をお聞きしてみたいです。

回答

ネットでわけがわからない客を集客しているあんなバーに、僕が行くわけがないじゃない🤣。バーっていうのは客質も重要な要素なんだよ。フルーツカクテルのお店でも、西麻布の「oboro」あたりなら、まだ行くけど。港区女子が連れて行ってくれとせがむお店だけど🤣。

正統派のBarではないけど、デートなら同じ西麻布の「Bar Asty」も使える。西麻布でも「glam」は有名になり過ぎて、「Fosh」は閉店して銀座に移転した。

麻布十番は「ST Lounge」とか「Faces」「縁」とミーハーな女の子を連れて行くと喜ぶラウンジバーはいろいろあるけれど、オーセンティックバーとして許せるのは「バー・ラ・ユロット」、「ゲン・ヤマモト」「命乃水」「バー・ラ・シュクル」ぐらいじゃないの。

ユロットのバーテンダーは「ラジオ」出身だし、命乃水もなかなか腕は確か。ゲンヤマモトはあんまりないバーでオーセンティックかどうかは意見がわかれそう。「バー新海」はやり手だけど、フードメニューを充実させ過ぎて、なんかバーというより居酒屋みたいになっているね🤣。ダイニングバー路線では「ペルティカ」もあったな。

でも僕は麻布十番にオーセンティックバーはあんまり求めていないね。「Jack」あたりで友人たちと朝までコースでダーツやってビリヤードやって飲んでわいわい騒ぐ🤣。しっとり飲むなら、割と近くに僕が友人たちと経営している会員制ラウンジバーがある。

女の子をお持ち帰りするのは、六本木の僕の秘密基地のマンション😅。別にリッツカールトンでもアンダースでもグランドハイアットでも良いんだけど、ホテルマンと顔馴染みになり過ぎて、連れ込み用にはちょっと使いにくくなっちゃった🤣。女の子のご要望があれば、東麻布のアルファインでも対応するけど🤣。