世界に普及しているブリッジが日本では全く知名度がないのは何か日本特有の理由があるのでしょうか？

質問

世界に普及しているブリッジが日本では全く知名度がないのは何か日本特有の理由があるのでしょうか？大学のサークル以外ではリアルでブリッジを知っている人に出会った事は無いのですが、上流社会の方々だと純日本人でもルールを含めて知っている方は一定数いらっしゃるものなのでしょうか？

回答

コントラクトブリッジですよね。なんで流行らなかったんだろう。理由はわかりませんが、日本における競技人口が少ないことが、それに輪をかけた気がします。りおぽん家では僕も妻も娘もブリッジをやります。家内で遊ぶ時には1人足りないので、家政婦さんを巻き込みました🤣。いずれ秘書さんも巻き込むか😆。

友人を招いてやる方が多いんですが、やっぱり日本人にはできる人がとても少ないので、外国人のブリッジができる友人たちを招いて、酒を飲んだりしながら、のんびりとやっています。この時には妻と家政婦さんは抜けます。家政婦さん以外は、海外でブリッジを覚えています。遊ぶ時は基本的にラバーブリッジです。家にはブリッジを遊ぶ小部屋にアンティークのブリッジテーブルが置いてあります。

妻が案外強気で、かなりきついビッドでコントラクトのデノミネーションをして、ディクレアラーになりたがるので、ほとほと参っています。もともとの性格なのかな。だから下手くそです🤣。娘はその点、押し引きの判断が的確で、カウンティングをしながら、オーバートリックを狙ったり、セーフティプレイをしたり変幻自在なので、かなり強いと思います。僕も娘もディフェンダーになって、相手をダウンさせるのが好きみたいです。なかなか性格が悪いですね🤣。