
質問
銀行の提供する大口プライベートサービスと対面証券の提供する大口プライベートサービスは、全然違うものでしょうか。
回答
ぜんぜんとは言いませんが、ある程度、違います。扱っている商品も違いますから、提案してくることが変わります。攻めるなら証券、守るなら銀行だと思います。それと、日系証券系が最低預け入れ金額が比較的低くて敷居が低いのに対して、銀行系はお高めに設定しています。最低で5億-10億からなんじゃないかな。
同じメガバンクでも、やっていることは微妙に違うし、力の入れ方も異なります。もちろん、スタッフの質にも差があります。もし、利用を検討するなら、十分な比較検討をした上で、決められると良いと思います。
MUFGグループとSMBCグループはある程度までは、グループとして証券、銀行、信託がワンストップで対応してくれるので、扱いやすいかもしれないです。まだサービス統合にこなれていないところはあるんですが、僕ならこのどちらかを選ぶと思います。というか、実際に使っているんですが😅。1人の担当者が窓口になってくれるので、めんどうくさくないんです。担当者はかなり精鋭をあててきた気がします。ただ、このサービスの最低預け入れ金額などの条件は高いのかもしれないので、問い合わせてみてください。
僕は外国のプライベートバンクと併用しています。これも強みと弱みが違います。多様な資産運用という面では外国のプライベートバンクの方がレベルが高いですが、相続などの相談はできません。あと、これに加えて、不動産会社の富裕層向け投資顧問サービスも使っています。
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