質問
家のアートを照らす照明には演色性の高いライトを使用されていますか?
アートを飾る上で、環境、額装、ライティング等もとても重要な要素だと思いますが、りおぽんさんのお考えはいかがでしょうか。
現在家のダクトレールに取り付ける演色性の高いミュージアムスポットライトを探しています。おすすめのスポットライトなどあれば教えていただきたいです。
回答
壁に掛ける絵画や台に置く置き物に当てる照明類は、家を建てる段階で「画廊や美術館のようになるように」という注文を出して、建築家に設計してもらいました。
「ダクトレールにスポットライト」という手法は、どうしてもレールが剥き出しになるし、スポットライトに「アール・ヌーヴォー風」という家のインテリアコンセプトに合うものがないので、やっていません。リビングや玄関を含め、すべて「埋め込み式のダウンライトで照らす」いうやり方です。
何をどのように飾るか考えて作ったので、絵画などだけを照らすものと、壁面全体を照らすものがあります。このやり方の欠点は照明が動かせないので、飾る位置が固定されてしまうことですが、これはやむを得ません。ただ、若干ですが、照射範囲を変えられるものもあります。
なお、絵画に照明を当て続けるのはどうしても絵画を傷めるので、ギャラリールームなど、長期に渡って絵画をかけ続ける場合、特に鑑賞する時以外、照明は点けていません。天井近くに明かり取りの窓があるので、その明かりのみです。それでもやはりよくないので、適宜、真っ暗な美術品倉庫に入れて、絵画を休ませています。リビングなどに飾る場合も入れ替えています。絵画保管では、この入れ替え作業は重要です。
絵を買ってその額装を考えるのは、蒐集家の愉しみの一つです。既に作品に合った額装が施されていたり、作家自身が作品の意図に合わせて額装している場合はそのままですが、特にリトグラフや写真、ポスターをシート状態で購入した場合、画廊のご主人などと相談しながら、一点一点、その作品に合って、部屋のインテリアにも合う額を選んで、額縁屋さんに額装してもらっています。この額装にも「浮かし額装」など、いろいろなやり方があります。ぜひ研究してみてください。
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