
質問
2024年01月31日 回答
インテルはこの先も負け組で将来性は無いのでしょうか?
回答
Intelが「負け組」だっていうのは、何をもってそう言われるんでしょうか? IntelはGartnerの調査では2023年の世界の半導体メーカー売上高ランキングで、3年ぶりにSamsung を抜いて首位に返り咲いているんですが。
株価のパフォーマンスが冴えず、先日は四半期決算を受けて急落したIntelですが、株価チャートばかり見ていると、実情を見失うと思います。僕の目ではパット・ゲルシンガーが、Intelを必死にもう一度半導体業界のスターに返り咲かせようとしている真っ最中に見えます。「Gaudi2」が今後、株式市場の寵児、Nvidiaの刺客になるかどうかが面白いんじゃありませんか?
2021年にIntelに復帰したゲルシンガーは、かつてIntel帝国を築いたアンディ・グローヴの直弟子。ゲルシンガーはグローヴ時代の猛烈な社風を取り戻そうとして、「グローヴィアン」と言ってみたり、「IDM2.0」なんて打ち出したりしています。ここ1-2年のIntelの製品開発ペースは明らかに速まっています。その成果の1つが3年ぶりの首位返り咲きです。
後はゲルシンガーがIntel変革を成功させるのが先か、投資家が株価低迷に我慢できなくなってゲルシンガーを交代させるのが先かの勝負です。僕はゲルシンガーの勝ちに賭けてみたいです。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!