
質問
読書家のりおぽんさん、こんばんは。
りおぽんさんは、洋書や海外の映画を
日本語に訳したものや吹替したものをご覧になりますか?
私は英語がわからないので、翻訳しているものを
読みますが、読むとモヤモヤしてすごく疲れます。
特にジョークや風景描写等が苦手です。
一方で映画に関しては吹替版を見てもストレスは殆どありません。
この違いは何なんでしょうか。
りおぽんさんはこの様な経験はありますか?
回答
僕は逆ですね。映画で吹き替えは気持ち悪くて観ていられません。口の動きと音声が違うんですよね。あれはちょっとたまらない🤣。ただ字幕もあれはあれで目に入ると気持ち悪い。誤訳・迷訳がやたら多いですからね。何にもないのが一番いいんですが😅。
一方、本は原書も訳書もどっちも読みます。基本的に英語、フランス語、スペイン語、ラテン語の本は出来るだけ原書を取り寄せて読むようにしています。
でも、下手な翻訳は気持ち悪いけど、人によっては、原文より良い味を出している名訳もあるんですよね。ぜんぜん別の作品になってるのもある。
エドガー・アラン・ポォの「大鴉」の日夏耿之介先生の翻訳なんて、あれにハマっちゃうと、もう原文を読んでも訳文が思い浮かんじゃって困る困る🤣。「むかし荒涼なる夜半なりけり いたづきみつれ黙坐しつも 忘却の古學のふみの奇古なるを繁じに被きて」って。知ってる方はおまえ漢字が違うぞと言いそうだけど、あんな漢字、iPadじゃ出てこないですよ😅。
あれはぜんぜん別の作品ですね。でも、ポォのこの詩の雰囲気を絶妙に味合わせてくれます。別の人の訳を読んだら、言葉が軽すぎて気持ちが悪かったなぁ😅。
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