なぜ格安で相場予測noteを提供しているのか？

私が提供している相場予測noteは大好評で、販売部数は10万部を突破しています！

毎月皆さんに爆益をお届けでき、皆さんが投資で利益を得て生活を豊かにできているというコメントをいただいており嬉しい限りです🐰

先日も相場予測noteで「学費を賄って大学を卒業できた」というコメントを頂いており大変幸せな気持ちになりました！

ただ、皆さんの中には以下のような2つの疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか？

このポイントについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

なぜ有料で相場予測noteを提供しているのか？

価値あるものに「お金」を支払うのは当然のこと

特にX(旧：Twitter)では以下のような考えが蔓延していますね。以下は私に対して向けられているというより、一般的に言われていることです。

 

「投資で稼いでいるなら有料noteを売る必要がない。その素晴らしい投資法で利益を得て裕福になればいいのに、それができないから有料noteを売っているのだ」

そもそも、このような考えは日本特有なのではないでしょうか？

この考えを持っている方は企業に対しても得られた利益で投資をするなというタイプの人間なのでしょうか？

わかりやすく企業の収益を分解すると、営業収益、営業外収益、特別収益となります。特別収益については今回は除外します。

投資の収益というのは基本的には営業外収益に分類されます。もちろん、私は投資で収益を上げられるからこそ相場予測noteのサービスを提供しています。

20代で親の遺産など一切なく、自分の実力のみで投資収益を主体として億り人を達成していますからね。皆さんと一緒に爆益していこうという想いで相場予測noteの提供を開始しています。

相場予測noteは営業収益に分類される項目ですね。要は事業収益だということです。私はサラリーマンではないので事業をして安定的に収益を得ていく必要があります。

そして、収益を得ることで、より相場予測noteの精度も高めていく施策を打つことが出来ます。必要なデータなどを取得するのにも費用がかかりますからね。

そもそも投資収益を得るスキルを持っていたとしても、事業収益を得るのは海外では当たり前です。金融先進国の米国の状況を見てみましょう。

金融先進国である米国ではトップトレーダーであるマーク・ミネルヴィ二氏が毎月1000ドル(約15万円)のサブスクを提供していますからね。

ARKKなどのアクティブファンドやヘッジファンドでも信託報酬を得ていますね。日本の投信も信託報酬を徴収しています。

投資収益と事業収益の区別もできないのは日本の成長を妨げている要因の一つかもしれません。

 

また、このような思考を持っている人は何も経済原理が分かっていないと言えます。

金融市場は経済を表現したものなので、正直言って投資をする資格もない考え方だと思います。

そもそも価値があると感じたものに対価を払うのは当たり前のことだということです。

皆さんが外食をして、対価として食事代を店に支払うのとなんら変わりません。

なぜ、食事やiPhone等のモノやマッサージ等のサービスの対価を支払うのは批判せずに、情報提供というサービスに対して対価を支払うことに批判を述べるのか理解ができませんね。

 

私も相場予測のために日々、本気で多面的に研究し、自分の資産だけでなく皆さんの資産にも影響を与えることなので、多大なプレッシャーを感じながら提供しています。

もし、このような労務的に精神的に責任感を持って提供しているサービスが無料で提供されるのが当然だと思っているなら、そのような方は普段何をして稼いでいるのでしょうか？

まさか、自分はのうのうと給料を会社からもらってたりしませんよね？

 

また、必要がないと考えるのであれば購入して対価を支払う必要もありません。

あくまで購入するかどうかは個人の自由であり、売り手は強制していませんからね。

（価値を感じてなくても強制的に支払わせる税金や社会保険料という国家権力も有りますが・・・こちらの方が余程悪質ですね。。）

ここまでは有料で提供する理由について説明してきました。

ただ、逆になぜここまで安価で相場予測を提供してくれているのかという読者の方の声も届いています。

例えば同じく相場予測を提供しているミネルビニ氏は月額15万円だったりますからね。

確かに資産を大きく増やすことができるので高価設定をしてもいいのかなと考えました。

高価設定にすると資金に余裕がある方のみ読者となります。しっかり読解力があり、正しく読み取ってくれる方の比率が非常に高い状態が維持できるでしょう。

しかし、残念ながらごく一部の限られた方にしか相場予測noteを提供することができません。私の理念である「より多くの方に利益を得てもらい日本人の所得を上げるという」というものに反します。

私自身がいわゆる苦学生だったということもあり、学生の方も含めて出来る限り多くの方に購読していただきたいという想いがあります。

そのため、多くの方に手が届きやすい金額で相場予測noteを提供しています。

 

そして、私のnoteはIG証券との特別キャンペーンで初月無料で読むことが可能です。

デパートで試食をして良ければ商品を買うのと同じような感覚で、無料で試してみて満足すれば自らの意思で継続すればいいだけなのです。

無料キャンペーンについては以下の記事でまとめています。

→ 【無料お試しキャンペーン！】相場予測noteが無料！総額1万円以上相当！無料で豪華4点セットをプレゼント！

ちなみに相場予測noteは無料キャンペーンから有料会員になってくださる方の割合が9割にのぼります。

しっかりと体験した上で、翌月から対価を支払う価値があると判断する方が9割というわけですね🐰

「詐欺師なら証券会社と特別コラボできるはずがない」と気付ける人は、無料プレゼントに申し込んでみてください！

相場予測noteの質を高めていくことができる

私は相場予測noteで得た利益を、更にサービスの質を高めるために使っています。

最初期の頃から購読していただいている方なら分かると思いますが、提供している情報の質と量は時間経過とともに改善し続けています。

最初の頃はナスダック100の相場先行き動向のみでしたが、今では以下のように多岐にわたっています。

• ナスダック100の動向
• ドル円の動向
• 秘密の爆益銘柄の先出し
• ファンダメンタル解説
• 先出しテクニカルトレードプラン
• 局面によって稼ぎやすい資産として仮想通貨やゴールドなど

得られる収益で市場分析やリサーチの幅を広げており、より皆さんに満足していただけるサービスとなるように改善を続けています。

有料で購読いただいているからこそ、読者の方に最大限報いていこうという責任感が私の中に芽生えています。結果としてサービスの質の向上という形で顕現できているわけですね🐰

発信するコンテンツの質を高められる

情報発信そのもので収益を上げて稼いでいる人は、暴落煽りや極端な主張をして注目を集めようとします。例えば暴落煽りYouTuberを考えると分かりやすいでしょう。

「視聴者が損しようと関係ない」「暴落煽りで再生数を稼げれば私腹を肥やせる」

これが悪質なYouTuberたちの考えです。

一方、私は日々、無料でも有益な解説を発信し続けています。

私にとって情報発信そのものは読者を獲得するための手段に過ぎず、収益は相場予測noteで得る構造なので、過激な主張は不要です。有益な情報を発信するだけで良い。

悪質なYouTuberたちと違い、私が良質なコンテンツの発信だけに注力できるのはこれが理由です。

そして、私は案件を自分で選ぶ側であり、変な案件を受けたり、変なメディアや記者に忖度する必要は一切ないのです。

相場予測noteを購読してくださる皆さんのおかげで、無料でも高品質なコンテンツを発信できています。

有料会員7,000人もの読者さんに支えられてるからこそ、価値ある情報を継続的に提供できるのです。

私の活動を支えてくださって、いつもありがとうございます！

悪質なクレーマーを排除できる

有料にすることで、敷居を設けられるという点も大きな理由として挙げられます。

 

極端な話ですが「1000円で飲み放題の居酒屋」と「高級料理店」の客層がどちらがよいかを想像していただければ自明ですね。

1000円の居酒屋の客は悪質なクレームを言ってくる確率が高級料理店よりも圧倒的に高いのです。

 

無料なり誰でも手にできてしまう低価格で提供をしてしまうと、悪質なクレーマーが無料なり格安で提供されているのにも関わらずクレームを言ってきます。

ある程度、レベルの高い読者に読んで欲しいので、敷居として有料設定しているという側面もあります。

ただ、月額5,980円だと正直に格安すぎるのが現状です。

ごく一部ではありますが、相場予測noteに悪質なクレームをつける方がいます。

ただ、後述する「格安で提供する理由」との兼ね合いで致し方ないなと諦めている部分でもあります。

正直言うと、悪質なクレーマーを排除するために、月10万円にしてほしいという声もあります。

読者も真剣に相場予測noteを読んでくれることが期待できる

また、読者の皆様としてもお金を出して読む方が真剣に読むようになります。

無料だと対価を支払っているという感覚がないので、どうしても適当に読み飛ばしてしまうのではないかと思います。

私は皆さんに相場予測noteを活用して稼いで頂き、日本経済に貢献したいので真剣に読んで欲しいですし、適当に読み流されて断片だけ切り取られて悪質クレーマー化されても困りますからね。。

なぜ格安で相場予測noteを提供しているのか？

逆に「なぜ月額5,980円という格安価格で相場予測noteを提供してくれているのか」という有難い質問も頻繁にいただきます。

この質問に対しても回答させていただきますね。

大学生や裕福ではない方にも提供したいと考えている

私自身、返済不要の奨学金をもらえる…つまり家庭環境では苦労していた苦学生ではありました。

東大の中でもトップ層であり、超絶成績優秀だったので、返済不要の奨学金をもらえていた形ですね。

返済不要の奨学金を頂いたりしていた苦学生だったこともあり、しっかりと同様に豊かな家庭環境ではない方にも還元していきたいと考えています。

そのため、冒頭でお伝えしたような下記のようなコメントをいただけると、相場予測noteを格安で提供していることを誇らしく思えます。

このように私と同じような境遇の方にも手にとって欲しいという気持ちで、格安の価格に設定しています。大学生のアルバイトの時給が1200円だとすると、5時間程度で1ヶ月分を購読することができますからね。

2ヶ月目からは相場予測noteで得られた利益で払い続けることができます。今なら初月無料キャンペーンがあるので、初月の利益を使うことで2ヶ月目から実質無料で購読を続けることも可能ですね🐰

 

大学生という資金力が決して多くない方でも毎月数万円以上の利益を出すことは簡単にできるように設計しています。

そのため、初月無料キャンペーンがある現在なら、負担なく毎月利益を得て、学費や生活費の足しにできます。

正直、私が大学生なら未来の私の相場予測noteをフル活用していますね。

→ 【無料お試しキャンペーン！】相場予測noteが無料！総額1万円以上相当！無料で豪華4点セットをプレゼント！

日本経済に貢献したい

上記の理由とも似ていますが、相場予測noteを多くの方が活用していただき日本経済に貢献していきたいと考えています。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、現在、日経平均の投資家に占める海外比率は現物で約60%、先物で約70%となっています。

つまり、日経平均の構成銘柄が配当金を拠出すると海外に富が流出しているという流れができてしまっています。

であるならば、私たちも対抗して日本人も米国をはじめとした世界の資本市場から稼いできて、得られた利益を日本で消費することで日本経済を活性化させたらいいですね。

相場予測noteを格安で設定することで、多くの方が利益を得ていただき富を日本に引き戻してもらえれば、これほど嬉しいことはありません。

現在7,000人の読者さんが平均して10万円の利益を毎月得ていただくだけでも月に7億円、年間で84億円の利益になりますからね。

読者が増えて10万人になり、皆さんの資金力が強化され毎月20万円の利益を得ていただけるようになれば月200億円、年間で2400億円になっていきますからね。

より多くの方に提供できた方が日本の国富を増大することができるので、この価格で提供させていただいています。

ネットが広く普及した時代だから可能

また、時代のおかげという側面も多分にあります。

もし仮に私が相場予測を各個人に対して個人コンサルを行う場合、時給10万円でもお断りすることになります。正直言って100万円でも悩むレベルです。

インターネットが広く普及して、多くの方にお届けすることができる時代なので、この価格で提供できています。

とはいえ、なるべく初心者の方から上級者の方に満足いただけるように各人のレベルに応じた記載を分けたりと工夫をしながら相場予測noteを提供していますのでご安心ください。

まとめ

今回のポイントをまとめると以下となります。

相場予測noteについて気になっているという方はIG証券とのタイアップにより期間限定で提供できている初月無料キャンペーンをご活用くださいね！

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ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteに関しては有料記事となっています。