質問
りおぽんさん、こんばんは。りおぽんさんにとってはスケールの小さい話で恐縮ですが、夫の海外赴任に帯同するか、日本で資産形成を続けるかで迷っています。
赴任先は米国東海岸で、最低3-5年は滞在できます。希望すれば来春から可能と打診されています。
小2と2歳の子供がおり、夫婦とも語学で苦労してきたので、帰国子女として可能性を拡げてあげたい気持ちが強いです。
ただ当方、40代半ばで外資系企業の部長職、日系勤務の夫より若くして年収2倍以上稼いでいます。
帰国後は50手前で今と同じ待遇の職に就くことは難しいと思いますし、そうなると今後の世帯での生涯年収は億単位で減る試算です。
子供の教育環境、今後の人生を考えた時に、いま海外生活を送るべきか、子供たちが自分の意思で、例えば留学したいと言い出した時のためにしっかり資産形成しておくべきか、もしアドバイス頂けたら幸いです。
回答
むちゃくちゃ難しい選択ですね。うちの娘のように米国本社にトランスファーする手は使えないんですかね。
まずは夫婦でよく話し合うことだと思います。後々考え方が違ったとなると、夫婦の危機にもなりかねませんから。お子さんを帰国子女にすることはそこまで重要視する必要はないと思います。その年齢で3-5年米国生活すれば達者に英語を話せるようになるでしょうが、日本に帰国してアメリカンスクールにでも通わせなければ、あっという間に英語を忘れますから。帰国子女で英語で苦労している人間はとても多いですから。これが中学や高校で行くとなるとちょっと違うんですが。
僕であれば日本で仕事を続ける道を選ぶと思います。この年齢までキャリアを築いて来て、旦那さんについて行って専業主婦になると、後悔するような気がするからです。旦那さんも駐在員になれば手当が付くでしょうし、3-5年、夫婦で資産形成の機会と割り切るんですね。
お子さんの英語力については高校生ぐらいになったら英語習得のための夏季コースに送り込むという手から大学や大学院で留学させるという手が考えられます。うちも高校の時、英国の夏季スクールに送り込んだり、米国の大学院に留学させたりしました。どちらもお金がとてもかかりますから、教育にかけるお金があってこそです。
でもやっぱり夫婦でよく話し合って、十分に考え方をすり合わせるのが一番重要でしょうね。
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