
質問
2025年06月18日 回答
りおぽんさんが本日お召し上がりになった、美味しいものを教えてください💓
回答
昨夜はミーティングが終わった後、ロンドン最終日でしたのでジャーミンストリートに行き、「John Lobb」や「Edward Green」で新たに靴を誂えてもらうお願いをしました。それから「Foster&Son」という靴のビスポークに立ち寄ったり、「Suspel」に行って僕と梨沙ぽんの肌着を買い入れたり、「John Smedley」で夏物のニットを買い込んだりと、気分は英国紳士でした。これはもう夕食も伝統ある英国料理屋でということになり、ジャーミンストリートにある「Wiltons」という歴史と格式がある英国料理屋にテーブルを確保しました。
ここは創業200年ぐらいの古いお店で、洒落者だったウィンストン・チャールがやはりジャーミンストリートの買い物のついでにランチをよく食べにきたと伝わります(僕が行くお店ではチャーチルとヘミングウェイにやたらと遭遇します😅)。昔はシルクハットの紳士御用達だったので、店内も格式が高い雰囲気でしたが、さすがにそれではもうやっていけないのか、ドレスコードはスマートカジュアルだとのこと。僕らはビジネスミーティングの後だったので、スーツ姿。問題ありません。
この「Wiltons」の名物の一つがオイスター料理です。18世紀の創業時には屋台のオイスター屋さんだったと伝わります。そこで僕らはGillardeau Oystersと軽くキャビアをドライシェリーで始めます。それからスープは2人ともロブスターのビスク。
そしてこのレストランのもう一つの名物がゲーム料理と言われるジビエ。ゲームとは猟のことですから、ハンティングしてきた食材ということです。ですから当然いつもあるメニューではなく、その日に獲れた食材があるということになります。
昨夜は良い鹿肉と鴨肉があるということで、僕は鉄板の「鹿肉のロティ」を、梨沙ぽんは鴨料理をメインにお願いすることにしました。僕がいただいた鹿肉はほろほろに柔らかく焼き上がっており、やや甘めのマスタードソースと良く合いました。口の中で軽く鹿肉が崩れて行く食感を楽しみながら美味しく頂きました。会わせたワインは2008年もののシャトーオーブリオンでした。
最後、ここはデザートもなかなかなので、僕は桃のソルベにベリー類が添えられた「ピーチメルバ」、梨沙ぽんはいろんなベリーやエルダーフラワーが添えられた「ウィルトンズトライフル」を頂きました。お腹はもうぽんぽこりんです。
それから腹ごなしのお散歩でピカデリーサーカスまで歩き、「Smith&Whistle」というバーで軽く引っ掛けて、ホテルに戻って参りました。梨沙ぽんも満足したそうです。
明日の朝食がロンドン最後の食事になりますが、梨沙ぽんにリクエストを聞くと、「白いご飯にお味噌汁」🤣。そろそろそういう頃合いでしょうか?
朝からロンドンで和食が食いてぇと言われてもそうそうありませんから、明日はメリルボーンの「Tokii」という和食屋の朝定食を食べて、その足でヒースロー空港に向かいます。さて卵かけご飯はあったかな😅。
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