
質問
2025年05月30日 回答
いつも勉強になるツイートありがとうございます。転職活動中なのですが、JTC研究職→コンサルというキャリアについて、一言いただけないでしょうか。
ビジネスサイドの仕事をしたいと思い、経営企画職への配置転換を希望するか、コンサルへの転職を検討しています。ただ、30代前半ということもあり、りおぽんさんから見てコンサル業界の今後は明るいでしょうか。景気が悪化すると真っ先に削られるのがコンサルの予算のようにも思っています。娘さんのようなトップのコンサルはまた違うかと思いますが…。
回答
これは娘に聞いた話ですが、不況になると予算が削られるのもコンサルなら、不況下でどういう手を打つべきかと予算が付くのもコンサルなんだそうです。実際、コロナ禍の時、大手コンサルは急激に業容を拡大しています。ここは仕事を取ってくるパートナー級の社員の腕の見せどころというわけですね。
コンサルが現在のような高給取りでいられるかどうかは保証できませんが、コンサルにとって人が要であり、投資の対象であり得ます。ですから優秀な人材が取れなくなるほど給与を切り詰めることは考えにくいです。やるとすれば採用人数の絞り込みでしょう。
コンサルに入ってしまえば厳しいパフォーマンスチェックがあります。これで引っかかると改善期間が与えられますが、それでも改善されないと、退職に向けたカウンセリングになります。実質的な退職勧奨です。
何が言いたいのかというと、コンサルに入る時は即戦力である必要があるということです。ですから僕のオススメとしては、いきなりコンサルに転職するより、そのJTCの経営企画なりなんなりの類似の仕事をやってから転職した方が良いように思えます。
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