
質問
子育てに関して、特に気遣っていた事や教育方針などあればご教授頂きたいです。またお子さんに幼少期から習い事などさせていたかとは思いますが、何を基準にその習い事を決めていたのでしょうか。今後子育が不安で仕方ないです。
回答
①自己肯定感を育むこと、②感受性豊かな子に育てること、③才能の芽を潰さないこと、④間違っていることは違うと言える子どもにすること、が子育てで注意していたことですかねぇ。僕は今の日本の一般的な学校教育を信用していないので、両親が忙しい仕事の合間を縫って教えたりすることもしました。
習い事はいろいろやらせました。ヴァイオリン、ピアノ、バレエ、英語、絵画、習字、ソロバンなどなどですが、やらせてみて本人が興味を示さなかったり、親の目から見て本人の負担になっていると判断したものは、さっさとやめさせました。習い事は3歳から始めましたが、娘が大人になった現在、モノになったと思えるのは、英語とヴァイオリン、ピアノぐらいです。選定は、夫婦で相談して決めました。完全に親の思い優先。まあ、そんなものです。
変わったことといえば、モンテッソーリ教育をする保育園に通わせたこと、イングリッシュスクールのサマースクールに放り込んだことですか。
僕の経験から、小学校から一貫性の私立に通わせるとロクなことはないと思っていたので、小学校は様々な子供がいる公立にしました。進度が遅いことなどから、本人はこれに馴染めなかったようですが。。。中学校からは中高一貫制の私立の女子高にしました。これは本人にとってとても快適な生活だったようです。なお、塾は模試を受けさせただけです。
子育ての絶対条件として、僕は「本をよく読む子」に育てようとしました。読書はすべての基礎になるからです。学業成績なんて後からついてくるものです。幼児期に読み聞かせからはじめ、すぐに本を買い与えました。その甲斐あってか、娘は読書家になり、幼稚園のころには小学校で習う漢字ぐらいはほぼ読むことができるようになりました。
子育てでは親の興味範囲がモロに影響します。そのための最大の失敗は、娘が完全な「室内芸術派」になったことです。ヴァイオリンは自由に弾けるし、大学は東大に進みましたが、娘は「泳ぐこと」がいまだにできません。まあ、いろいろやってもそんなもの。あんまり気になさらないように。。。( ^ω^)。
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