
質問
2025年03月09日 回答
ゲーム用兼業務用のパソコンを組み立てようと思って色々と調べ始めたのですが、GigabyteのAITOPというマザーボードに興味を持ちました。
ローカルで自分だけのAIを作れるという謳い文句を見て、そんな素晴らしいことが可能なのか?と自分の目を疑いました。
しかし、そもそもマザーボードとAI制作の機能がどのように関連するのかがわかりません。これがCPUの話ならまだわかるのですが、、、。
①これがどれくらい有望なのか?(自作プログラムの保守点検のようなものを任せられるレベルなのか)
②マザーボードとAI制作機能の関係。
③マザーボードとしてオススメか否か。
質問投稿後にも自分なりにパソコンについてより深掘りをしていこうと思っていますが、この辺りについてりおぽんさんの意見をお聞きしたいです。
専門用語があっても頑張って翻訳して読み込むので、どうかよろしくお願いします。
回答
GigabyteのAITOPはマザーボードであって、マザーボード自体がローカルAIというわけではありません。2つの点でAI対応とは言えます。一つはマザーボードの設定、例えばBIOSの設定、自動オーバークロック機能の設定などにAIによる補助機能があるということです。これはローカルAIとは無関係です。
もう一つはマルチGPUに対応しているなど、ハイエンドマザーボードらしく拡張機能に優れており、これをフルに使えば、タフなローカルAIの処理もこなし切れるということです。特に大きいのは405BのLLMをフルにサポートできることです(ただ僕は実際に試してみたことはありませんが)。
405Bというのは4050億のパラメータのLLMに対応しているという意味で、ちょうどMetaのLlama3.1のハイエンドが405Bです。通常のローカルAIは8Bとかそれぐらいですから、いかに桁違いなのか分かります。MetaのLlama3.1 405Bのベンチマーク結果はほぼGPT-4 Omniと同等レベルで、これでオープンソースです。
しかしこれだけ大規模なLLMを家庭用のパソコンで動かすのは現実的ではなく、405Bはデータセンターなどでの利用を前提にしたものと考えられて来ました。
GigabyteのAITOPは拡張性が高いマザーボードなので、CPUやGPU、ストレージなどにしっかりお金をかけて組み立てれば、この405BのLLMをローカルで処理するのに対応可能であると謳っているわけです。
これがどれほどのものなのかは、実際に試したことがないので僕にはわかりません。
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