
質問
アジア圏(インド除く)の英語はそれほど苦労せずに聞き取れるようになったのですが、ヨーロッパ圏(経験上特にドイツやスウェーデン)やオージーは訛り+話すスピードが早くついて行けないのですが、これはもう慣れるしかありませんか?BBCラジオなんかを聞いていても一生聞き取れるようになる気がしません…
回答
英国人や米国人は日本人と話す時、意識的にスピードを落としてくれる場合が多いです(日本人が語学不得意なのは世界常識です)。しかし本気になれば、相当早口になります。僕は40歳過ぎの時、米国の伝統的な企業に上席副社長として赴任しました。200人ほどいた部下は米国人が半分、アジア人が4分の1、欧州系が4分の1、日本人は僕1人でした。
通常はノーマルスピードで話す米国人の部下ですが、いざディベートとなると、会話速度を上げる、上げる。早口かつ低い声で捲し立てて、こっちを言い包めようとしてくる。
僕はその時点ですでにCEFR C2レベルの英語力がありました(英検は当然1級、TOEICでは測定不能なレベルです)が、それでも対応し切れません。これは参ったなと思いました。
そこで知人の米国人に頼んで、あるテーマについて超高速でディベートする100本ノックみたいなトレーニングをしばらくやりました。これで耳も慣れたし、頭の中で言い返す英語を組み立てるスピードも速くなりました。僕を舐めていた部下たちも、これで早口で捲し立てて来るのをやめました。
これは一例ですが、漫然とBBCラジオを聴いていても、確かに一生聴き取れるようにはならないかもしれません。徹底的に耳を慣らすこと、それを聞き取らないと本当にマズイ環境に自分を追い込むのがいいんじゃないでしょうか。
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