
質問
ミュシャ好きのりおぽんさんのご意見を伺いたいです。
以前ミュシャ展に行った時に、装飾アルバムの挿絵より「花言葉」と「ビザンティン」という作品がありました。
この2作品を観た時に北斎の怒濤図にかなり似ていると思ったのですが、考えすぎでしょうか?
回答
欧州では1860年頃から日本美術を取り入れた「ジャポニスム」が大流行する。モネもマネもゴッホも、作品の中に日本趣味を取り入れたことはよく知られている。そして単なる日本趣味だけではなく、浮世絵の構図や風景の描き方などが西洋画家に斬新な手法として大きな影響を与えたことは有名な話。
アルフォンス・ムハはチェコ人のイラストレーターだけど、活躍し始めたのは19世紀末のパリ。パリはもっともジャポニスムの影響が強かった都市だった。そしてムハは油絵画家以上に、浮世絵の版画と親和性が高いグラフィックデザイナーであり、イラストレーターだった。だからその作品にジャポニスムの影響を見るのは、なんら不思議なことではない。
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