
質問
2025年01日01日 回答
IPOしたての銘柄に捨て身で入る場合、握りしめて○バガーなどは目指さず、資金効率を考えて利確や損切りをしていくのでしょうか?
回答
IPOした銘柄は、IPO後上昇して、いったん買われすぎの状態になって、反転して下落。良い銘柄はそこからじわじわと上がり始めるケースが非常に多い(公募割れを起こすようなものは別にして)。
一例がARMで、IPO後人気化して70ドル近くまで上昇、その後下落に転じ、46ドルぐらいまで下げ、その後じわじわ上昇に転じています。もう一つ、IPO株にはロックアップ期間の終了という通過儀礼があります。
何バガーとかを狙うことに経済的意味はないですから、この上下の波に合わせて売買するのが、経済的利益の追求という目的には一番かなう。
ですからARMは様子を見てセカンダリーの47ドルほどでインしました。また直近で触った日本のIPO株、visumoとフォルシアはいずれも公募組だったので、フォルシアは上昇が止まり剥がれたタイミングで全株売却、visumoはまだ所有していますが同じ考えで近く全株売却する予定です。
公募組が利確して、セカンダリー組にどこかのタイミングで株主が入れ替わるのが、IPO株ではよくある風景です。
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