
質問
最近法人化しようと思ってるんだけど、法人化しても家政婦やハウスキーパーみたいなのは給料を経費にできないって言われちゃった。なんでも自分の家でそれをやらせるのがよくなく、事業所であればOKだったり、会社の収益に貢献するしっかりした業務実態がないとダメらしい。りおぽんは家政婦さんやお手伝いさんへの給料は経費にしてる? してるとすれば、どういう名目でやってる? 差し支えなければ教えて!
回答
おっしゃるとおり、「家事使用人」は法人の経費としては認められないですね。これは法律で決まっているのでどうしようもありません。僕は家政婦さんを僕の資産管理会社の社員として雇っちゃっています。そして毎月お給料をお支払いしています。彼女の仕事を家政婦にするとまずいので、そこはうまく処理しているとしか言えないです。
家事使用人は労基法の対象にも最低賃金法の対象にもなりませんが、この結果、家政婦さんも労基法の対象になっていますし、社会保険なども完備となります。つもり、節税の効果はまったくなく、むしろ費用がかさみますので、節税を考えて経費にしようとしているのであれば、このやり方はオススメできません。
もっぱら、彼女が安心して働き、一般的な福利厚生を受けられるようにするための手段なんです。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!