お勧め小説がありましたらいくつか教えていただきたいです。

質問の範囲が広すぎてとても答えられないよ💦　海外のSF小説限定なら、

「ゲイルズバーグの春を愛す」や「ふりだしに戻る」などのジャック・フィニィ
「夏への扉」「月は無慈悲な夜の女王」などのロバート・ハインライン
「10月はたそがれの国」「華氏451度」を始めとするレイ・ブラッドベリの全ての作品
「悪夢機械」などフィリップ・K・ディックの主に短編
「宇宙市民」などのロバート・シェクリーの短編
「闇の左手」「風の十二方位」などのアーシュラ・ル=グィン
「あなたの人生の物語」のテッド・チャン
「たったひとつの冴えたやりかた」のジェイムズ・ティプトリー
「たんぽぽ娘」ロバート・ヤング
「さあ、気ちがいになりなさい」などのフレドリック・ブラウン
なんかがアルジャーノン以外では僕は好きですね。ブラッドベリとフィニィはSFという枠を払っても、もっとも好きな小説家です。

海外SFの古典に限ってもこれだけあるんですよ。。。