日本で評価しうると思われる経済学者やエコノミストはどのような方々になりますか？

存命の方では、清滝信宏、伊藤隆敏、岩井克人、吉川洋、岩田規久男、神取道宏、神谷和也、玄田有史、市村英彦、宮川努、松島斉、佐和隆光、寺西重郎、宇井貴志、蓼沼宏一、岡田章、奥野正寛、小島寛之、神戸伸輔、植田和男、西沢利郎、福田慎一、浅子和美といったところ。大学の同期やゼミの先輩後輩がけっこう混ざっているのは、笑って許してね😅。近々会う予定だからヨイショしておかないと🤣。

浜田宏一大先生や新開洋一大先生がご存命だったとは😅。

若手では、鎌田雄一郎や成田悠輔、安田洋祐、山岸敦、飯田泰之、北大の廣瀬健一、大野由夏、粟屋祐、若森直樹、行動経済学の田中知美あたりに期待している。

エコノミストは大御所の嶋中雄二や日本総研理事長の翁百合のほか、財務官僚の石田良、BNPパリバの河野龍太郎、信金中央金庫の角田匠、第一生命経済研の新家義貴、野村證券の森田京平、大和証券の末廣徹、三菱UFJリサーチの小林真一郎、それにニッセイ基礎研の斎藤太郎といったところが、安定して読むに値するレポートを出している。予想が外れることがあるのは仕方がない。