質問
昔から副業として執筆での収入が多かったと書かれていましたが、
媒体(単行本、定期刊行物)の比率や月の執筆本数はいかほどだったのでしょうか?
また、今でも執筆業は「割りに合う」副業だと考えますか?
回答
積極的に原稿執筆してきたわけではないです。記者時代は主に自社の出版局やグループ会社の出版社からの依頼でした。その都度、上司の許可を受けていたので、半ば、業務みたいなものでした。雑誌への寄稿もあれば、単行本もあります。共著もありました。依頼があることが前提ですから、特に決まったペースのようなものはないですが、本業に差し支えのないレベルでお受けしました。
記者を辞めてからも、それなりにとある業界では名の売れた存在ではあったので、その延長線上で執筆依頼がありました。また友人に編集者が多いので、何か書いてくれないか、という依頼も舞い込みました。いずれも、本業に差し支えのない範囲でお受けしました。現在もそれが続いています。社会人を辞めた時、執筆業を本業にしようかと考えたことは、ちょっとだけあります。
執筆業はさまざまなことを考えると、手間に対する報酬という点では、引き合わないと思います。ただ、書くことは嫌いではないので、嫌なことではありません。
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