質問
以前、流動性が低い銘柄に手を出して利確がたいへんだったとの話をされていたと思いますが、1日の出来高に対して買っていい株数はこれくらいまで等なにかルールを決めていますか?
株価が上がる見込みが高いのに流動性が低い銘柄について対応策あれば教えてください。
回答
その銘柄の旬を逃さないことですね。大量に持った場合、旬を逃すと出来高が細って大変になります。自分の売買が株価に影響を与えてしまうし、最悪の場合、市場関与率が上がってしまい、東証から相場操縦の疑いがかけられます。僕も2度ほど東証と証券会社から電話がかかってきて、ヒヤリとしました。だいたい出来高の30%を超える取り引きをしているかどうかが目安らしいですが、流動性が低い銘柄で30%なんてあっという間です。
僕は出来るだけ出来高が薄い銘柄には触らないようにしています。触る場合は小口で仕込み、上がったらさっさと逃げるんですが、出口戦略を誤ると地獄になります。「おっと仕手が入ってきたか、本尊は誰だ」と調べたら、自分だったという笑えない経験もあります。ともかく入る時は出口戦略をあらかじめきっちり立てておくことが大切だと思います。
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