
質問
2023年11月13日 回答
金融危機による暴落や、リセッションによるややハードめのランディングが1-2年後に来るのではないかと推測しています。
その是非はさておき、そのような全体株価下落の局面で、りおぽんさんはどのような戦略をとるのでしょうか。
・キャッシュポジションを増やし、買い時を探しつつ基本的には静観
・SOXS、TEXSなど、ベアETFを多めに購入
・個別株の売りを多めに
・ディフェンシブ株の購入
…など。
どれか一つではなく組み合わせなのだとは思いますが、下落局面での戦い方の考え方・ロジックを伺えますと幸いです。
回答
①下落が激しいと予想される銘柄をあらかじめ利確し、下落を跨ぐ銘柄を決めてホールド
②キャッシュポジをいつもより20-30%積み増す
③ベアのレバレッジETFや先物ショート、オプションのプット買いなど、下落に備えた戦略を取る
④下落局面で面白そうな銘柄をピックアップしておき、それが僕が適正価格と判断している価格よりオーバーシュートして下げたら、ボチボチ拾っていく
⑤場合によってはホールドした銘柄でいくつかの銘柄でショートポジを持ち、一時的に両建てをする
というのが、下落局面を予想できた時、僕が取る作戦です。予想できなかった時も、これに準じた行動を取ります。「損切り対象になった銘柄を淡々と損切りする」がこれに加わります。
ディフェンシブ株を買うことは、しないわけではありませんが、作戦の軸にはしません。個別株のショートだけで戦うことは、予想が外れた時の痛手が大きいので、あまりやらないかな。以上がリーマン危機以来、僕が一貫して取り続けている、ベアマーケットでの作戦です。
相場予測noteとFX noteを無料お試しできるキャンペーン!
超豪華な特別キャンペーンをウィブル証券様が実現してくれました!

✅特定口座で時間外取引が可能(楽天SBIではできない)
✅取り扱っている銘柄がダントツで多い!(楽天SBIは少ない)
✅手数料が圧倒的に安い(楽天SBIは高い)
✅米国株のショートができる(楽天SBIではできない)
私のように投資するなら必須の口座ですね!私自身もウィブル証券を利用しています!
さらに・・・
ウィブル証券だけできる強み
✅外貨建てMMFでの自動運用がある
→待機資金を自動的に運用してくれて、米ドル金利をゲットできる。
特許出願中なので、他社には真似できない!!
→運用額が大きくて待機資金が大きい人ほど、ウィブル証券が有利になる。
そしてなんと、私のブログ限定コラボで相場予測noteとFX noteの無料クーポンをゲットできます!
ブログの記事は全て無料で読めますが、相場予測noteとFX noteに関しては有料記事となっています。
さらに、私の実績が上場企業であるnote社に認められ、同社が提供する金融専門プラットフォームであるnoteマネーでは金融・投資情報の専門家として選出されています。

予言書とか言われちゃうレベル!?
驚異の的中率!爆益銘柄の公開!
別格すぎる相場予測を公開中!