もし就職氷河期時代に生まれたら、どのように生きていきますか？

わからないですが、僕が就職活動した時は就職状況は良くも悪くもない年でした。それで政府系銀行と長信銀、外為に強い銀行をそれぞれ1行ずつ、大手都銀２行、総合商社1社、大手証券1社、総合コンサル1社、新聞社2社、テレビ局3社の合計13社で内々定以上に行き、「お祈り」された会社はありません。国家公務員総合職という手もありました。

就職氷河期ではこれが大幅に減るとは思いますが、どこかには引っかかるんじゃないでしょうか？　東大経済学部卒でほぼ全優の有名ゼミ出身者で複数語学が出来れば、こんなもんですよ。就職が厳しくなるのは最後の最後になります。