
質問
過去に本業とは別のアルバイト、株取引を行い個人的に確定申告をしていました。
恥ずかしながら損失があり、2.3年ほど前から損益通算を行っていました。
この度結婚を機に扶養に入る可能性がでてきました。
今後の旦那さんにこれまでの株取引情報や損失額が全てばれてしまうのでしょうか。今できることがあればアドバイスいただきたいです。よろしくお願いいたします。
回答
例えば今年の分の確定申告を来年2月にして、それがきちんと税務処理されていれば、税務署が来年以降、過去に遡って株取引情報や株取引の損失額で何か言ってくることはぜったいありません。ただ申告内容が間違っていれば、修正申告するように、あなたに求めてくる可能性があります。
一番のポイントは、住民税です。住民税は前年の所得に対して税額が決まります。ですから来年、結婚して扶養に入っても、今年の所得に応じた住民税の納税通知書がいずれ届きます。これを夫になった人が見て、予想外に高額だったり低額だったりした場合、「なんで?」と聞かれるケースはあり得ます。
ただ中身はわからないので、もし心配なら、そうなった言い訳を考えておくことです。
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