交通反則切符を切られたことがありますか。｜東大ぱふぇっとの米国株投資ブログ

質問

りおぽんさんは、よく運転されるようですが、交通反則切符を切られたことがありますか。私事ですが、運転歴35年目にして初めて切符を切られました。違反の事実も不明確で、かつ、とても納得いかない取り締まり方法だったのですが、否認した場合に裁判所に出向いて弁明するなどの手続の負担を考え、熟慮の末、現場で違反を認めて切符を切られました。取り締まりの警察官にも非があったと思うので、政治家の知り合いがいたら切符を切られなかったのか・・・・悔しくて眠れません。りおぽんさんや周囲の方で、同じような思いをした方はいませんかね。梨沙さん、家政婦さんに、アドバイスしていることはありますか。私の気持ちの納め方など何かありましたら、ご助言をお願いします。

回答

争わなかった以上、今さらどうこう言っても仕方ないですね。こういうのを「ごまめの歯ぎしり」と言います。

僕も運転歴が46年になりますから、過去には何度か反則キップを切られてきました。飛ばす方なので、スピード違反で一発免停を喰らったこともありました。

政治家カードを万能と考えておられるようですが、こういう案件で口を利くのは政治家にとってリスクが高く、その割に効果が低いですから、一般的に政治家は口を利きたがらないと思います。こういう時によく使われる手は、警察官がよく食べにくるお店のご主人に交通課の警官を紹介してもらって、この警官から当事者の警官に口を利いてもらうことで、地方などではよく聞きます。なお僕はこの手を使ったことはありません。念のため。

当たり前のこととして、みんなには交通違反をしないように注意喚起しています。みんなが乗っているのは、りおぽん会社の車ですから。

ただ僕は町内会長をやっていますから、何かと地元の警察とはお付き合いがあります。地元警察であれば、僕や家政婦さんの些細な交通違反を見逃してくれる可能性はあります。もちろん試したことはありません。